Lyric

4am

片手には混ぜ物無しの三ツ矢

輝いてるあのstarと俺にはあるんだdistance

抱えてる問題と共に遠くへkick start

汚れた心からのspitなんて聞くかよ

辺りを赤に染めるほどの魅力は遠く

Sheからしたら俺は有象無象の一つの木偶の坊のよう

誰も彼も欲溺れてよく忘れる美徳

だから俺はdon't trust myself like Kazumi

両方行かなかった夜

"what kind of you?"

答えられなかった時分

俺は新鮮な空気を吸う

Freshなmindで学校行く

何か得れば得るほどその分何か失う

カッコのつかない語尾とmirror

着飾らない中身をdo

着飾らない中身をdo

外見は二、三の次

皮膚の下に流れる

Bloodも刻むBeats

守るruleと約束

今はしばしの休息

Judenみたいにfunky

枠に収まらないくらいに

適当書いてる歌詞が敵も味方も抉るknife

ベストなタイミングで吐いてるrhyme

付き合ってくbad なmind till a die

ミスれないミリ単位

Back pack膨らむ夢と期待

眠れない夜の寂しさをかき消すために

ネットのOceanにdive

横にいないEdi$onと作る曲

近くに無いし部屋の中作ったstudio

真面目振るのも嫌になった今頃

外れたレール

その方が自由に走れるしな

俺の方がよっぽど何にも無い街から来た今！

Wake up, bitch get geeked

俺は俺の虜

朝まで怠惰

それも良いところ

Eye for da eye

奴ら群れるまるでorion

儚い命ってこと

俺が終わらせようか

俺はならないstoner

ゆっくり咀嚼流し込む水

All eyes on me

言える日も今は近い

Fine lineの上でしてるslack-line

まだ冷たい手温める為burning up

4am

片手には混ぜ物無しの三ツ矢

輝いてるあのstarと俺にはあるんだdistance

抱えてる問題と共に遠くへkick start

汚れた心からのspitなんて聞くかよ

辺りを赤に染めるほどの魅力は遠く

Sheからしたら俺は有象無象の一つの木偶の坊のよう

誰も彼も欲溺れてよく忘れる美徳

だから俺はdon't trust myself like Kazumi

両方行かなかった夜