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歌詞

酔艶夜SAD NIGHT

ko-ji☆

酔艶夜SAD NIGHT

作詞、作曲 : 山元浩二 (Ko-ji☆)

1. 言葉では言い表せない

この胸につたう指を

二度と思わないって

決めてたのに

この夜がそうさせる

揺れ動く心ちどらせ

暮れて行く酔艶夜の街

誰も歩いてなくて

はち切れそうで

世情を嘆くSad Night

待っていてと 最後の言葉を

どこかで信じる 惨めな星空

☆疑心暗鬼に落ちてゆく

暗転好転 酔いどれて

妖艶艶夜をさまよって

溶けてく 酔艶夜の夜

2. 本当は歌いたい

慕情のBlues Since '69S

いつまでも このままじゃ

と思う気持ちは マスクに阻まれる

雨に濡れる 私の頬に

まだ染みている アナタの唇

★月下氷人 現れて

明眸皓歯に 成り変わる

一期一会の 月夜から

幕が開く 酔艶夜の夢

咲いた花は いつかは枯れゆく

Ah- 染み渡る アナタが欲しいよ

☆(Repeat)

★(Repeat)

震える 酔艶夜の街

暮れてく 酔艶夜の夜

  • 作詞

    山元 浩二

  • 作曲

    山元 浩二

  • リミキサー

    Shigelu Yamada

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    酔艶夜SAD NIGHT

    ko-ji☆

アーティスト情報

  • ko-ji☆

    プロフィール Ko-ji☆ 本名 山元浩二 1980 2/22 血液型 A型 滋賀県大津市出身 14歳の時に父親が昔使っていたフォークギターを弾きだす。 17歳で初めてバンドを結成し、オリジナル曲でライヴ活動をする。 19歳の時にBiwako Beat wave に出場し、惜しくもバンドの評価は得られなかったが審査員から曲とヴォーカルテクニックを高く評価される。 23歳の時にライヴハウスのオーナーの誘いでイベンターとして、自ら参加型のアコースティックイベンターとなり、平日で150人を集める成果を上げた。 26歳で地元の活動を全て捨てさり単身で上京する。 27歳から4年間なぎら健壱氏の元で弟子活動、芸能の仕事のノウハウを1から学ぶ。 31歳で、作曲家西つよし氏に見出されShigezo Bandのサイドギター、バックコーラスとして起用される。 2017年、西つよし氏に認められ、念願のCDを製作、発売を果たす。 2019年、Studio Act Oneでのギター音楽レッスン、ボーカル指導スクールを開設する。 現在Music Act Oneの代表を勤め、複数のアーティストのプロデュースを手掛けながら自身も現役アーティストとしても活躍中。

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