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ドイツのダンスミュージックとの出会いが個人的な自分の価値観を大きく進化させてくれた4thアルバム。
その楽しさや憂いが全面にサウンドへ押し出された、キラキラした作品。
シンセの生演奏を捨て去り、古いシーケンサーにひとつひとつ打ち込む作業はまさに、エレクトリック禅問答。(塔山忠臣)
革命を起こすため、全てと対峙する。
自分の血を入れ換えるように、0から、何度でも、嫌な事をする。
作曲した『UKuLeLe HiBisQs』はわたしの人生であり、皆への感謝のキモチであり、塔山へのパンチである。
胸の苦しさの中で輝く、キラキラの音。
(J.M.)