歌詞

あいまいだった 何もかもが

心の声すら 聞こえずに

あいまいだった この気持ちに

気づいた時には 嬉しくて

雨の中で おどけてみせた

いつもどおり はにかむ笑顔

とても とても 大切な

私の宝物

誰よりも 好きだよ 涙が溢れ出した

あなたを１人にさせないから

降り注ぐ光は（※）全てを包み込んで

願い事ひとつ呟いて

夜空いっぱいの 流星を

手を伸ばし 握りしめた

重なり合った 物語に

優しい嘘すら 気づけずに

気休めだった 何もかもが

あなたは全てを 塗り替えた

思い出して 不安な夜は

忘れないよ あなたの笑顔

願い 事を 書き出して

夜空を 見上げてた

何よりも 好きだよ 変わらない この想いは

あなたを１人にさせないから

どんなに離れても 時間が過ぎ去っても

瞳を閉じれば 思い出す

夜空いっぱいの 流星が

未来を 照らし出した

立ち止まって うつむいたって

何も変われない 夢は叶わない

前を見て 歩き出して

いつか 全て 叶うように

誰よりも 好きだよ 涙が溢れ出した

あなたを１人にさせないから

降り注ぐ光は（※）全てを包み込んで

願い事ひとつ呟いて

夜空いっぱいの 流星を

手を伸ばし 握りしめた