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歌詞

Journey Be Good

The Sundance

最後の列車に飛び乗って go around the world

最後の列車に飛び乗って go around the world

さよならベイビーまた会う日まで

俺たちこれからどこに行くんだろうか

俺たちこれからどうなっちまうんだろうか

まぁでも最後の最後でどうにかなるだろう

Wooo

身体がひとつあるからこれでいいぜ

アタマがひとつあるからこれでいいぜ

なんとかするのが人生なんだろう

役に立たないアドバイスから逃げ出せ

ひと気のないラグビー場を抜けて

身体でひとつなんとかするしかないな

アタマでひとつどうにかするしかないな

まぁそんで最後の最後でどうにかなるだろう

Wooo

最後の列車に飛び乗って go around the world

ホンダのバイクにまたがって go around the world

さよならベイビーまた会う日まで

役に立たないアドバイスは蹴散らしてこい

ヘアピンカーブのむこうはシーフードパレス

心がひとつあるからこれでいいさ

涙がひとつこぼれてオシマイだぜ

明日はきっと良い事あるだろう

Wooo

Journey be good

  • 作詞

    ヒガシ ショウゴ

  • 作曲

    ヒガシ ショウゴ

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The Sundance ~アコースティック・パブロック・セット~
1stアルバム『TACO』

ヒガシショウゴ(ボーカル&アコースティックギター)と、大上ごう(アコースティックベース&ボーカル)の2人が紡ぎ出す、 “ありそうでなかった” グルーヴと8編のロックンロール・ストーリー。

The Sundanceのロックンロールは、ブルーズ、カントリー、フォーク、R&B、ジャズ、レゲエ、パンクなど様々なジャンルの影響を取り込みながら、この2人だからこそ生まれる精妙なコンビネーションによって成立している。

ライブで練り上げて来たそのオリジナルなサウンドを、ウルフルズのサウンドプロデュースも手がける菅原龍平とのパートナーシップで共に結実させたのが、今回のアルバム『TACO』である。

レコーディングには、ウルフルズのサンコンJr.(Drums)とWhat’s Love?の新井一徳(Sax)も参加。シンプルでありながら様々な表情が楽しめる “気持ちのいいロック” 作品となっている。

ジャケットデザインは、多数のアーティストのCDジャケットなどを手がけるアートディレクター鈴木大介がイラストを描き下ろし、アルバムの世界観を表現。

昨年リリースしたシングル2曲、フォーキーなレゲエ風サウンドが心地よい『遠いかみなり』に新たにSEを加えたTACO Mixと、ローリング・ストーンズのサンダンス的解釈とも言えるラブリーロックンロール『SO. RE. DA. KE.』も収録。

アルバム参加メンバーをゲストに迎え、発売記念ワンマンライブを6月27日(日)下北沢440にて開催。
渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET / THE ZOOT16)のレーベル16STUDIOよりCDでの発売も予定されている。

アーティスト情報

  • The Sundance

    ELEPHANT MORNING CALL や、東祥吾SwEG!&サンコンJr. などで活動してきたヒガシショウゴ(Vocal,Guitar)と、KENZI & THE TRIPS、16TONS with ally などで活動してきた大上ごう(Bass,Vocal)の2人を中心に2016年に結成。 当初はドラマーがいる3ピースバンドのスタイルであったが、ドラマー脱退後に新メンバーを入れることなく楽器をアコースティックに持ち替えて、2人だけで作り出すオリジナルなサウンドを追求。 その音楽とスタイルを自ら” アコースティック・パブロック ”と名付け、コンスタントにライブを続けながら、2019年にはスタジオライブアルバム『Howlin’ The Sundance』を配信とライブ会場限定CDでリリース。 2020年には菅原龍平プロデュースのシングル『遠いかみなり』『SO. RE. DA. KE.』を連続して配信リリース。

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