Lyric

きみにあったひから　のぞんだおおくのことを

おもいかえしてみると　わらってしまうね

わかすぎたあいは　おしつけるだけの

くるしみでしか　なかったよね

やわらかなえがおで　ぼくをつつんだ

きみがいまも　わすれられなくて

もうなにものぞまない　いまのぼくは

きみをただまもりたい　まもりたい

あいしあったひから　まなんだおおくのことを

いかしきれないままに　きずつけこわして

わかすぎたあいは　もえつきるだけの

はかないゆめを　みてたんだね

なきぬれたひとみで　ぼくをみつめた

きみがいまも　ないているのなら

もうなにものぞまない　いまのぼくは

きみをただだきしめる　だきしめる

すれちがうことばが　ぼくをつきさす

きみがいまも　にくみたいのなら

もうなにものぞまない　いまのぼくは

きみをただあいしたい　あいしたい