あの陽暮らしのジャケット写真

歌詞

東京のそら

上條みちはる

純粋な気持ちでいて

それでも何か余計なことを

知ってる僕がいて

何をするにも若すぎたんだ

あの日の空を見て

過ぎ去った日を思い出すなら

僕のところにきて

もっと優しくできるかな

気付けばもう夕暮れがきていて

居た堪れない気持ちになる

なにかの帰り道のような

そんな気持ちはしまいこんで

また幸せになるまで

純粋な気持ちでいて

それでも何か悲しい事を

背負ってる君を見て

かける言葉を探してるのさ

あの日の空をみて

涙誘われることがあるなら

捨てるものは捨てて

もっと素直にいてほしい

気付けばもう声は届かなくて

すごく虚しい気持ちになる

東京の空 何も言わないで

ちゃちなぼくらの為にあって

また幸せになるまで

何か気付いた気がした

シラフで見上げた空

忘れたくない

忘れかけてた気持ち

気付けばもう夕暮れがきていて

居た堪れない気持ちになる

なにかの帰り道のような

そんな気持ちはしまいこんで

思い続けて

潰れてかけているなら

まとわりつく糸を切って

どこまでも逃げて迷えばいい

また幸せになるまで

  • 作詞

    上條みちはる

  • 作曲

    上條みちはる

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上條みちはる Acoustic demo CD 『あの陽暮らし』

収録曲
1.エブリー
2.13日目の檸檬
3.お茶を入れるよ
4.霞(かすみ)
5.東京のそら
6.またな

アーティスト情報

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