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歌詞
静夜思 (Japanese ver.)
薬師寺 寛邦, キッサコ
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前 月光を看る
疑うらくは是 地上の霜かと
頭を挙げて 山月を望み
頭を低れて 故鄕を思う
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
低头思故乡
故郷を思うことは つまり
過去と向き合うこと
過去と向き合うことは つまり
自分と向き合うこと
記憶と感情切り離し
心の偏りさらけ出し
気づき受け入れて許そう
明日を 待ち侘びて生きよう
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
低头思故乡
床前明月光
疑是地上霜
举头望明月
低头思故乡
- 作詞
李白, 薬師寺 寛邦
- 作曲
薬師寺 寛邦
- 共同プロデューサー
薬師寺 寛邦, welle
- ボーカル
薬師寺 寛邦, キッサコ
- バックグラウンドボーカル
薬師寺 寛邦, キッサコ
- ラップ
薬師寺 寛邦, キッサコ
- プログラミング
薬師寺 寛邦, キッサコ
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静夜思
薬師寺 寛邦, キッサコ
- 1
静夜思
薬師寺 寛邦, キッサコ
- ⚫︎
静夜思 (Japanese ver.)
薬師寺 寛邦, キッサコ
- 3
静夜思 (Instrumental)
薬師寺 寛邦, キッサコ
世界で1億回再生を突破した般若心経MUSICの「歌う僧侶」薬師寺寛邦が、新たな扉を開く!
今回は唐の詩人・李白の『静夜思』を現代的に音楽アレンジ。
故郷への想いとは何か。そこから新たな明日を見出すことができるのか──。
静寂と躍動が織りなすこのトラックに、『静夜思』からインスパイアされたメッセージを込めました。
2025年、薬師寺寛邦が踏み出す新たな一歩。その始まりを、どうぞお聴き逃しなく!
アーティスト情報
薬師寺 寛邦
1979年生まれ。愛媛県今治市出身。禅僧であり音楽家。現在、愛媛県今治市にある臨済宗・海禅寺の副住職。 2003年、薬師寺を中心に、コーラスグループ「キッサコ」を京都で結成。 名前の由来は、「お茶でもどうぞ」の意味を持つ禅語「喫茶去」から。 2013年、薬師寺が修行を終え、僧侶になってからは、仏教の教えをわかりやすい日本語に置き換え、懐かしいポップスのメロディーとハーモニーで伝えていくことをコンセプトに、寺院ライブを軸として活動を展開する。 今までにアルバム5枚、シングルは15枚以上リリース。 2016年7月16日には、松山市民会館大ホールにてワンマンライブを開催し、700人近くの動員を記録。 同年リリースの5枚目フルアルバム「日日是好日」は、TSUTAYA CDデイリーランキングにて堂々の3位を獲得。 2017年8月3日、アルフィー坂崎幸之助氏のテレビ番組「お台場フォーク村」にゲスト出演、坂崎氏・所ジョージ氏と共演を果たす。 2018年7月、メンバーである山元の脱退が決まり、 7月28日に京都アルティで行われる二人体制キッサコのラストライブは500席がSOLD OUTとなる。 同年8月より、15年間続けてきた「キッサコ」の名を引き継ぎ、 新たに、”僧侶ボーカルプロジェクト”「薬師寺寛邦 キッサコ」として再始動する。 また、僧侶として次世代に仏教をつないでいくため、音楽と仏教を掛け合わせ、 般若心経に声を重ねアレンジしたアルバム「般若心経」を今年5月にリリース。 オリジナルバージョンである「般若心経 cho ver.」は、YouTubeで200万回再生を突破! 台湾の東森新聞では160万回、中国のSNSでは驚異の2,000万回再生を記録。 フジテレビ「めざましテレビ」等、多くのメディアにて取り上げられた。 中国での大反響を受け、2018年12月には、中国本土・台湾を巡る全6箇所公演のワンマンライブツアーの開催され、5,000人の動員を記録し大盛況となった。 日本からアジアへ、縁を繋ぎ、仏教を音に乗せ、伝え続ける。
薬師寺 寛邦の他のリリース
キッサコ
2003年、薬師寺を中心に、コーラスグループ「キッサコ」を京都で結成。 名前の由来は、「お茶でもどうぞ」の意味を持つ禅語「喫茶去」から。 2013年、薬師寺が修行を終え、僧侶になってからは、仏教の教えをわかりやすい日本語に置き換え、懐かしいポップスのメロディーとハーモニーで伝えていくことをコンセプトに、寺院ライブを軸として活動を展開する。今までにアルバム5枚、シングルは15枚以上リリース。2016年7月16日には、松山市民会館大ホールにてワンマンライブを開催し、700人近くの動員を記録。 同年リリースの5枚目フルアルバム「日日是好日」は、TSUTAYA CDデイリーランキングにて堂々の3位を獲得。 2017年8月3日、アルフィー坂崎幸之助氏のテレビ番組「お台場フォーク村」にゲスト出演、坂崎氏・所ジョージ氏と共演を果たす。 2018年7月、メンバーである山元の脱退が決まり、 7月28日に京都アルティで行われる二人体制キッサコのラストライブは500席がSOLD OUTとなる。 同年8月より、15年間続けてきた「キッサコ」の名を引き継ぎ、 新たに、”僧侶ボーカルプロジェクト”「薬師寺寛邦 キッサコ」として再始動する。 また、僧侶として次世代に仏教をつないでいくため、音楽と仏教を掛け合わせ、 般若心経に声を重ねアレンジしたアルバム「般若心経」を今年5月にリリース。 オリジナルバージョンである「般若心経 cho ver.」は、YouTubeで200万回再生を突破! 台湾の東森新聞では160万回、中国のSNSでは驚異の2,000万回再生を記録。 フジテレビ「めざましテレビ」等、多くのメディアにて取り上げられた。 中国での大反響を受け、2018年12月には、中国本土・台湾を巡る全6箇所公演のワンマンライブツアーの開催され、5,000人の動員を記録し大盛況となった。 日本からアジアへ、縁を繋ぎ、仏教を音に乗せ、伝え続ける。
キッサコの他のリリース
IROHA records