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Young Yujiro、5作目のアルバムは、神戸のビートメイカーYENYEN (イェンイェン)が全曲プロデュース!!
近年急増しているレイジサウンドを中心に、”ドライブ!!”のような夏にピッタリのシティーポップから、”神戸!! feat. SNEEEZE" のように、爽快で気持ち良いブーンバップ、”ジグザグ!!”のようなレイジの枠を超えた、アニソンではないかと思わせる快活な曲までバラエティに富んだ計15曲を収録。
コンセプトはタイトル"Fuckin' Jap"(ファッキンジャップ)にも現れているように、昨今のコロナパンデミック、下降する日本の経済、少子高齢化 & カルト政治による国際社会への大幅な遅れ等に警笛を鳴らしつつ、その状況下でもタフに生きるリスナー達へのエール、そこで生き残るためのHow To、愛などがテーマになっている。
-Track List-
1 最高!!
2 社長!!
3 16:20!!
4 Bitch!!
5 自殺!! (Feat. LYTO)
6 ジグザグ!!
7 ドライブ!!
8 神戸!! (Feat. SNEEEZE)
9 PHENOMENON!!(Feat. Young Coco)
10 PRO!!
11 TIM!! (Feat. FreekoyaBoiii & Yvngboi P)
12 Money!! (Feat. Kenayeboi
13 ライオン!! (Feat. Keiji of GOBLIN LAND)
14 RAIN!! (Feat. PEAVIS)
15 花!!
大阪市阿倍野区出身のラッパー、プロデューサー レコーディングスタジオ "BLUE VERY STUDIO"(2012〜2015)より、2016年 HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) を発足。ファウンダーとして、数々の作品のリリースに携わり、レコーディングエンジニアとして ”Jin Dogg / 街風 feat. REAL-T” 、”MFS / BOW” など、近年のジャパニーズヒップホップの代表曲にも携わるなど、ラッパーの枠を超えて幅広く活動している。個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、“Motive” (2018)、”Ghost” (2019)、"2025" (2021)、"420" (2022)、”Fuckin’ Jap” (2022)、”WOLF!!” (2023) 、"420 VOL.2"(2023) 、”Fuckin’ Jap 2” (2024) "420 VOL.v3"(2024) など多数の作品を発表している。
Hibrid Entertainment