monochrome Front Cover

Lyric

fuyu no kioku

Mayuri

ハロウィンの最中に

もみの木が 見え隠れしている

冬の記憶では

残酷なあなたが優しかった

11月の朝のにおいと

どこか切ないカラーの

聴き慣れたステップのメロディー

あなたを思い出すと苦しくなるの

「旅は道連れ世は情け」とは

相反すると思わない?

Actually, I want to forgive you, but I can't do it

ハロウィンの最中に

もみの木が 見え隠れしている

冬の記憶では

残酷なあなたが優しかった

そっと鼻を突く冷たい空気と

長い夜に思い出す

甘くてスパイシーなメモリー

あなたの曖昧な そのシグナルが

不安引き寄せるわ

いつの間にか 会わない日々が日常で

There will be no more love

バックシートにもたれて

2人で帰る道 ほろ酔いで

何度目のパーティーだろう

もっと楽しめたなら…

ハロウィンの最中に

もみの木が 見え隠れしている

冬の記憶では

残酷なあなたが優しかった

  • Lyricist

    Mayuri

  • Composer

    Mayuri

  • Producer

    Kaito Tomita

  • Vocals

    Mayuri

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Listen to fuyu no kioku by Mayuri

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