平成慕情のジャケット写真

歌詞

TABAKO

加藤伎乃

煙草に火をつける様に

ねえ私の心にもっと灯してよ

居なくなってしまったら

夢に出てしまうくらいにもっと依存して欲しい

「愛してる。ねえ、愛してる。」

そんな甘い言葉が飛ぶ深夜2時前後

君は事が終わるとすぐに

ベランダに駆けて煙草に火をつけた

さっきまでの時間がまるで夢だったかの様に

君は煙草と何度もキスをする

その間私は疎外感で包まれ

少しだけ煙草に嫉妬する

我儘言わないからせめて一緒にいるときは

ずっと肌で感じたい

君の声も息も匂いも残してよ

好きだとかは言わないで

貪欲で傲慢な女になってしまうからさ

君の残した煙草の臭い

せっかくの思い出も全部染まってしまった

きっと今頃もずっと肌身離さずに

持ち歩いてるんだろうな羨ましい

毒の強い方が虜になるんでしょ?

だから

悪女になればいいの

君をもっとずっとズブズブにハマらせたい

私を手放したときには

夢に現れて息が出来ないくらいにさ

最低な夜くらい

煙に巻かれないほどにずっと愛したい

君が吐いた煙混じりの

ため息も全部私が吸ってあげる

埋まらない溝を埋める様に

嘘に嘘を重ねて愛されてるんだ

  • 作詞者

    加藤伎乃

  • 作曲者

    加藤伎乃

  • プロデューサー

    加藤伎乃

  • レコーディングエンジニア

    小嶋"ojjy"淳一朗

  • ミキシングエンジニア

    小嶋"ojjy"淳一朗

  • マスタリングエンジニア

    小嶋"ojjy"淳一朗

  • ギター

    カバシンスケ, 加藤伎乃

  • ベースギター

    グローバル徹

  • ドラム

    岩田遼平

  • ボーカル

    加藤伎乃

  • ソングライター

    加藤伎乃

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女性の為の1st Lady ALBUM!!

女に生まれたので女であるが故の葛藤や会話などで作った曲たちを入れました。各々の葛藤や思い出に当てはめて聴いてください。

アーティスト情報

  • 加藤伎乃

    2014年より活動を開始。翌年、2015年には「9th Music Revolution」にて名古屋グランプリを獲得。 どこかパーカッションのようなリズムを感じさせるギタースタイルに、日常の不条理や社会への違和感を皮肉やユーモアを交えた歌詞で表現した楽曲を次々と発表し続けている。 ロンドン、チェコ、パリへ単身で渡り、現地での営業活動を行う中で、パリで開催したワンマンライブは満席となるなど成果を上げる。 さらに、三ヶ月間にわたるバスキングを通じて、唯一無二の表現活動を築き上げた。 2021年には、自主レーベル「鬼っ子レーベル」を設立。 2025年にFUJIROCK FESTIVAL の"ROOKIE A GO-GO"に出演。 なお、「加藤伎乃」という名前の由来は、小学生の頃のおかっぱ頭から「きのこ」とあだ名されていたことに始まる。その愛称の名残として「キノ」を残し、当時の苗字であった「加藤」と組み合わせて名付けられた。

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    加藤伎乃の他のリリース

鬼っ子レーベル

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