木漏れ日と 解け合って
どこからか ピアノが
拙いその音色はまるで春の足音のよう
木陰では
途方に暮れる 僕です
公園通りはそれはもう休日の午後ですから
多くの人であふれていました
道行く笑顔はあふれそう
ゆるやかに 進んでるようです
変わらない僕を残して
日刺しにしても さっきから 僕の事を照らし出して
- 作詞
冷水忠寛
- 作曲
冷水忠寛
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- 1
それは君
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- 2
笑いを
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- 3
日暮れ道
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- 4
空の踊り
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- 5
ビルディング
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- 6
飛翔する
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- 7
君を抱く頃
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- 8
愁焼
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- 9
仮装行列
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- 10
長い一日
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- ⚫︎
公園讃歌
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- 12
秋模様
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