HATEのジャケット写真

歌詞

Umbrella (feat. 小宮守)

Chainsaw Dew

春夏秋冬 喜怒哀楽

出発の頃 雲間に朧

2度は無い この夜を越えれば

One on Oneでclassicを生み出す

居場所なんてのは無いから

誰と行くかがめちゃくちゃ重要

首振れるbeats ここじゃ適合

とにかく超クリエイティブなeveryday

伝わらないよな 交わらないよな

必要とされる好きな奴へ

リアクションはありのまま

歩き出す一服の後

当たり前に過ぎ去った今日

今はもう 一人でいいが

お前も誰かのsuperstar

あの頃は 悲しみの中

雫のchainは汗や涙

音楽鳴らすumbrella

I need love 喜びの詩

2回目を見て ようやく気付く

死にたいnightからstart line

STILL 星屑集めるルンペンかよ?

それ最新の人の舐め方

STILL 哀しみを集める乞食かよ?

みっともねえなシャキっとしろよ

うるせーボヤきフルシカト 状態どもが夢の跡

何かを求め街をPATROL 明日を捨てた奴等バーカン前彷徨う

呆れた俺は外へ出る 道を差す真っ直ぐな光 天晴れ

Im a TOP-C ヤラれた盤をループ

ったりめーよ wit ILLSUGI

あくまで俺は誰かの為にだ

HIGHSPOT仕込み 保留はレインボー

Fuckな事から消えてなくなれよ

悲しみぶった斬る俺はchainsaw dude

あの頃は 悲しみの中

雫のchainは汗や涙

音楽鳴らすumbrella

I need love 喜びの詩

2回目を見て ようやく気付く

死にたいnightからstart line

6畳の部屋で16と9のviewで

Brainをrockしたkeyをmake

物足りないよな

黒から青に染まっていく空

何者でもない

ジェンガのよう抜いて挿してplay

信じ込み注意

どうでもいいことばっかのfuck the world

詰めの甘さが剥き出しの午後に

チグとハグをバグらせに

美味い飯やら大衆の愛想

逆側で相席の感情

ツケの精算 後払いのgain

246からケツを眺め

ジャリ銭でも腹から笑えれば

最後は全てpeace signにchange

あの頃は 悲しみの中

雫のchainは汗や涙

音楽鳴らすumbrella

I need love 喜びの詩

2回目を見て ようやく気付く

死にたいnightからstart line

  • 作詞

    Chainsaw Dew, 小宮守

  • 作曲

    ENDRUN

HATEのジャケット写真

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アーティスト情報

  • Chainsaw Dew

    1992年生まれ、千葉県浦安市出身のヒップホップMC。読み方はチェーンソーデュー。糞なLifeをRapで切り裂くLowな声とエモーショナルなGroove、刹那を切り取ったリリシズム溢れる楽曲が特徴。音楽のみならず、映像、写真、絵画、グラフィックデザインと様々な表現方法を自身一人で取り扱う。 また、叩き上げ逸れ者集団『O.S.B.C.』の切り込み隊長担当。 2023年12月にTHE ALBUM『LOVE』『HATE』2作品同時リリース。

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    Chainsaw Dewの他のリリース
  • 小宮守

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