〜護縁〜 損得じゃねぇ、恩と義理のジャケット写真

歌詞

〜護縁〜 損得じゃねぇ、恩と義理

吊りせい

受けた恩は 岩に刻め

与えた恩は 水に流せ

人の縁から 道が生まれ

人の情けで 道が続く

世話になったこと 忘れるな

自分一人で 歩いたような

そんな顔 するんじゃねぇ

誰かの支えで ここまで来た

「この付き合いは 一生もんだ」

「一生ついてく」 そんな言葉を

心がねぇから 言葉で繋ぐ

薄っぺらく 並べるんじゃねぇ

本気の人間は 多くを語らず

最後に残るのは その行動

人は誰かに 支えられ

人は誰かを 支えていく

受けた恩なら 胸に刻め

世話になったなら 筋を通せ

人は人によって 人になる

義理を忘れりゃ 人じゃねぇ

恩を忘れりゃ 明日はねぇ

受けた恩は 生きざまで示せ

人を下げて 繋いだ縁は

一時のもんで 終わるだけ

誰かを傷つけ 繋いだ縁じゃ

残るもんなど ありゃしねぇ

何も得しねぇ 時でさえ

そばにいるやつ 忘れるな

離れる縁より 残る縁を見ろ

残った縁を 守り抜け

返せる時が 来たのなら

受けたその人へ 返せばいい

すぐに返せぬ 恩ならば

胸に刻んで その時を待て

いつかその人が 困った時

今度は自分が 手を差し出す

「あの時の恩を 返したい」

それだけでいい それが義理だ

与えた恩を 数えるな

見返りなんか 求めるな

誰かのために したことは

水に流して それでいい

「ありがとう」も 言えぬまま

離れてしまった 人がいる

今さら戻れ なくたって

受けた恩だけ 忘れるな

一生もんなど 言わなくていい

固い約束も いらねぇよ

何年ぶりかに 会ったって

昨日のように 笑えりゃいい

人は変わる 環境も変わる

離れていくのも 仕方ねぇ

切れる縁も あるだろう

それでも残る 縁がある

残った縁こそ 大事にしろ

離れた縁まで 追うんじゃねぇ

無理に繋ぐのが 縁じゃねぇ

時を越えて残る それが縁だ

義理ってもんは 古くねぇ

恩ってもんは 重くねぇ

忘れちゃならねぇ ことがある

受けた恩の重さを 忘れるな

人は人によって 人になる

義理を通して 人になる

受けた恩を 忘れぬ心

それが人としての 筋ってもんだ

裏切られたなら 忘れていい

憎み続ける 必要はねぇ

ただ一つだけ 忘れるな

自分まで同じに なるんじゃねぇ

人を責めるが 如く自分を攻め

自分を許すが 如く人を許せ

厳しさだけじゃ 人は育たねぇ

優しさだけじゃ 人は守れねぇ

過去は振り返る もんじゃねぇ

引きずるために あるんじゃねぇ

変えられねぇもの 手放して

未来は自分で 創っていけ

人生なんて 「もしも」の連続

あの時こうして いればなんて

悔やむ時間が あるのなら

今日の一歩を 踏み出せよ

喉元過ぎれば 熱さ忘れる

そんな生き方 するんじゃねぇ

苦しい時に 受けた恩こそ

心の岩に 刻んでおけ

受けた恩は 岩に刻め

与えた恩は 水に流せ

返せる時には 恩を返せ

それが生きてく 筋ってもんだ

切れる縁も あるだろう

残る縁も あるだろう

離れた縁が また戻るなら

それも縁だと 受け入れろ

人は人によって 人になる

一人だけじゃ 強くなれねぇ

誰と出会い 誰に支えられ

誰と生きるか それが人生

受けた恩は 岩に刻め

与えた恩は 水に流せ

忘れちゃならねぇ 人がいる

返すべき時に 筋を通せ

それが義理だ

それが恩だ

それが人として 生きる道

胸に刻んだ あの日の恩を

最後まで 忘れるな

  • 作詞者

    吊りせい

  • 作曲者

    吊りせい

  • プロデューサー

    吊りせい

  • プログラミング

    吊りせい

〜護縁〜 損得じゃねぇ、恩と義理のジャケット写真

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