Lonely Bumのジャケット写真

歌詞

夏謳歌

はぎじゅん

ぎんぎら太陽が照りつける空の下 靴履くのも忘れて

新時代来たような そんな清々しい気分だ

大きく息を吸い込んで

3限の内容なんて 入ってこない

ただ 窓の外は雲が泳いでいる

走り出す砂浜へ 手を繋いで

そんなイメージ巡らせて 頬を染める

今すぐに連れ出して あの海まで

陽が沈む前に

信じられぬような出来事があったとして 自分は動けるのだろうか

ドキドキする予感 駅前で待ち合わせ どんな服着ていこうかな

お伽話出てくるようなストーリー

嗚呼ダメダメ あんま期待しちゃダメよ

走り出す砂浜へ 裸足のままで

なびく髪 光る汗 うるんだ瞳

心拍数伝わりそうな至近距離

ここで抱きしめて

もっと君のこと深く知りたい 汗が背中を伝う

ずっとずっと君と手を繋いでいたいから

熱い風に眩暈がする

3限の内容なんて 入ってこない

ああ 窓の外で君が呼んでる!

走り出す砂浜へ 裸足のままで

なびく髪 光る汗 うるんだ瞳

心拍数伝わりそうな至近距離

ここで抱きしめて そして口づけて

  • 作詞者

    はぎじゅん

  • 作曲者

    はぎじゅん

  • プロデューサー

    はぎじゅん

  • ギター

    はぎじゅん

  • ボーカル

    はぎじゅん

  • タンバリン

    はぎじゅん

  • プログラミング

    はぎじゅん

Lonely Bumのジャケット写真

はぎじゅん の“夏謳歌”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

Peipei Label

"