Reboot Toneのジャケット写真

歌詞

Vision

GREEDYFAM

先が霞む蜃気楼の中

夢とのカーチェイス 抜け切るコーナー

月と共にステージの明かり上がる

ステージの明かり上がる

行く先全て昇る陽炎

何もかも背に背負う覚悟

Everyday 顔合わせる太陽を浴び

夜の帷まで

人生はゲームと同じだから

スキルあれば俺らの手の中

やった分は上がってくレベルが

いつでもkeep it grow up

キラキラ白く光るRED KAPのPACK-T

ギラギラ夢を照らしてるrightを浴びに

Turn it up 集まるGREEDYなFamily

行けるとこまで keep going up

上がるとこまで 上へup

KickするDoor we way up

Yeah yeah we way up

One only time and nobody

街に向かう日が沈む頃に

何も無いあの日過ぎる Right now

書き落とす日が昇るまで

先が霞む蜃気楼の中

夢とのカーチェイス 抜け切るコーナー

月と共にステージの明かり上がる

ステージの明かり上がる

行く先全て昇る陽炎

何もかも背に背負う覚悟

Everyday 顔合わせる太陽を浴び

夜の帷まで

昨日よりも今日がbetter day

と思いながらもいつもの目覚め

吐く煙と共に雲は消え

上がる暑さ見上げれば快晴

どこか遠くへ逃避行

誰の目も届かぬ場所

抜けていくビルの足元

気にすることはない何も

止まらない4season 移り変わり

すぐに過ぎてく気にも止めぬ間に

姿形変えるこの町のように

今固い意志を持ち I just do it

One only time and nobody

街に向かう日が沈む頃に

何も無いあの日過ぎる Right now

書き落とす日が昇るまで

先が霞む蜃気楼の中

夢とのカーチェイス 抜け切るコーナー

月と共にステージの明かり上がる

ステージの明かり上がる

行く先全て昇る陽炎

何もかも背に背負う覚悟

Everyday 顔合わせる太陽を浴び

夜の帷まで

フラッシュバックする今曖昧

すぐ会いたいけど会えない実際

心配 nobodyknows 問題ない

Every Day 手を合わせる

春が過ぎ夏が終わる

この先の話は蜃気楼

Wanna try me this is it real

光も屈折するこの街

  • 作詞

    GREEDYFAM

  • 作曲

    GREEDYFAM

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アーティスト情報

  • GREEDYFAM

    横浜川崎を拠点に活動しているGREEDY FAMは6人のMCで構成されるHIPHOPクルーである。 彼らはこの街で育ち生活をしている日常や、実際に目で見てきた出来事や体験談をリリックにしてなど様々なジャンルの楽曲で表現している。ROSS,JAMIE’S,Gipsy,Sui,RAW-key,Normanから成るクルーだが、影響を受けている音楽や出身はそれぞれで違うようだ。しかし、交われば多彩な色、個性を放ち根底の核となるハングリー精神が魅せる、感情に寄り添い奮い立たせるsoulfulな楽曲や、不満などを吐き出す攻撃的な楽曲など、非常に幅広く類稀見ないオリジナリティを発揮している。 2020年から2年間の制作期間を経て、2022年から本格的に活動を開始し、有り余るほどの野心といつまでも貪欲にと言う意味が込められた”GREEDY”の名前の通り、彼らはセルフプロモーションでこれまで作品をリリース続ける。

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