追憶ボイコットのジャケット写真

歌詞

冬色モノローグ

Kine Lune

容赦なく吹き抜ける 都会の風が

僕らの欠片を どこかへ連れ去ってゆく

寒さに震える 景色のなかで

君との記憶が 音もなく溶けていった

「信じればいい」と 分かってはいても

明日(あした)のない夢に 心は凍(い)てつく

一言の温もりさえ 探せないまま

僕らは迷路の 出口を失くしたんだ

だから冬は嫌い 大嫌いだと

君に届くように 叫び続けてる

雪解けの音を ただ待ちわびて

祈るように 耳を澄ませているんだ

この深い冬が いつか終わるように

何か言って欲しかった あの夜の端で

愛の火を灯す 道標(しるべ)があったなら

水ぬるむ朝を 夢に見るたびに

流した水さえ 氷に変わってゆく

さまよい揺れて 消えた恋の跡

大地をじっと 見つめて耐えている

冷たすぎる静寂(しじま)を 突き破りたい

芽吹きのときを 待ちわびている

大地を抱きしめ 光を求めてる

冬は大嫌い でも君を待ってる

春風が吹くまで 僕はここにいるよ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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