空のジャケット写真

歌詞

十太

自分の歩幅で生きて

何度も何度もつまずいた

必死になってきた事も

振り返ればなんともなくて

あの頃の僕は今でもこの胸に

ずっと優しく生きてるかな

無くしちゃいけない想いは今も

大切にできてるかな

ビルの合間に窮屈に

空は今日も広がって

君の見ているこの空は

どんな色してるのかな

がんばってもがんばっても

うまくいかないことばかり

でもきっと誰かが見ているから

それだけで乗り越えられる

どれだけ泣いてもどれだけ逃げたって

全部全部自分の決めたこと

いつかは終わりが来るのなら

もう少し頑張れるよ

あの頃の僕が今でもこの胸に

ずっと強く生きてるなら

何度も何度でも輝ける

あの大きな空みたいに

あの大きな空みたいに

  • 作詞

    十太

  • 作曲

    十太

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    十太

アーティスト情報

  • 十太

    十太(jitta) シンガーソングライター。 決して前向きとはいえないその歌詞やメロディの中にも、誰かの心にそっと寄り添える瞬間がある。 あなたがあなたらしくいられる瞬間を。 痛みを分かち合える居場所を。 自分を愛し、自分を大切に。 love your self. take care of your self.

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