禍炎のジャケット写真

歌詞

Parasite

Suicide, ramfighterr

わたしの死体にキノコが寄生して

触手がお腹の中蠢いて

無数の小さな穴から伸び、

天国に、天国に。

幸せを想像するする度さ

終わりを想像してくんだ

そしてなにも感じ取れなくなって

苦しいよ、苦しいや

僕が好きだった

友達に取られたあの子

でも幸せを願わなくちゃ

きみの相談を聞いて悲しいや

わたしの死体にキノコが寄生して

触手がお腹の中蠢いて

無数の小さな穴から伸び、

天国に、天国に。

この世界にわたし独りだけ。

お姫さまのような格好して、

燃やして、わたしを燃やして

十字架に貼り付けられた仔羊

目隠しをされ、手探りで探す断頭台

神様なんていない、

ほんと馬鹿にしないで

_何がそんなにおかしいの

ミザリー?

わたしの死体にキノコが寄生して

触手がお腹の中蠢いて

無数の小さな穴から伸び、

天国に、天国に。

  • 作詞

    Suicide, ramfighterr

  • 作曲

    Suicide, ramfighterr

禍炎のジャケット写真

Suicide, ramfighterr の“Parasite”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

禍炎

Suicide, ramfighterr

アーティスト情報

"