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SHOHEI、KSKを中心にスパインズとして活動を開始。
3度の単独公演の成功やバズリズムの出演を果たす。3ヶ月のラジオメインパーソナリティーを務めるなど精力的な活動を行う。
その後メンバーチェンジを経て
SHOHEI、KSK、Yuya Miura、Yohei Shibayama、YAGI、OZONBOEの6人体制へ。
2018.8.21より「SUKEROQUE」に改名。
初ライブにマイナビBLITZでのイベントに出演しスタートをきった。
SUKEROQUEという名前は
ROCK、ファンク、R&B、SOULなどから影響を受けたサウンドを纏いながらも日本人の生活にフォーカスした歌詞、日本人にしか出来ない世界観の表現をするという思い、そして日本文化に多大な影響を与えた歌舞伎十八番『助六所緣江戸桜』へのリスペクトが込められている。
作詞作曲編曲を手掛け、ミドルボイスとファルセットのSWEETな歌声と、 Groovyなサウンドを奏でるSHOHEIによるソロプロジェクト。 思わず微笑みが溢れたり、少し切なくなったりと、 心と体を揺らしてくれる曲とLIVEパフォーマンスが光る。 両親が車の中で聴いていた山下達郎、大瀧詠一などのルーツof CityPopに感化され、 その後UK/US POPのジャミロクワイ、マイケル・ジャクソンなど Pop&Soul/Dance 等の音楽にも強い影響を受けてきた。 “洋楽&邦楽”のPOPどちらもがSHOHEIの体に流れていて、 そこから作られるメロディメイクが特徴だ。 着実に作品リリースとLIVEを積み重ねる進化中の”SUKEROQUE”は、 笑顔になれる”Groove”が最高に楽しい稀有なアーティストだ。