SOULHUG vol.3のジャケット写真

歌詞

良候

I Jah, 4SONE

すぐそこまで来ると思った崩壊は

今どこで何をしているのか

この世界はどこまでもありふれた

当たり前であって欲しい

この世界はどこまでも月並みな

平凡が続いて欲しい

そこには当然に幸せが含まれていてほしい

たった今、思い出された感覚

たった今、忘れてしまった感性

冷めた唇の感度

日々の変化だけが変わらずに在る

ここは合流地点で別れ道

結論まではただ、和の道筋

巡らせれば巡るほど

脳も寄り道をするらしい

夢の想像力は本当に自分のものなのか

知らない事は本当に自分以外のことなのか

海を駆ける白波が音を立てる

潜ればクジラの声が響く

森を駆ける突風が音を立てる

歌えば私たちの声が

  • 作詞

    4SONE

  • 作曲

    I Jah

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SOULHUG vol.3

I Jah, 4SONE

昨年の8月と11月にリリースされた「SOULHUG 」シリーズ第3弾コンピレーションアルバム。
SANAGARA crewはとても膨大な人数となりました。
僕らの魂での会話は音楽でしてきている。あなたにいつも尋ねている。

このコンピレーションアルバムでしか話せないことがたくさんある。
15個の話をしよう。

アーティスト情報

  • I Jah

  • 4SONE

SANAGARA RECORDS

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