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「次回ッ!!柿菊劇場!『不渡りの刃』──」
「第十話『取締役会、沈黙の八分間!最後に喋ったのは……誰だ!?』」
「全員が知っていた……口をつぐんでいた……!!
なぜだ……なぜこの“裏金”に誰も気づかなかった!?いや、気づけなかったッ!!」
「メールひとつッ!!記録ひとつッ!!
それが命取りなんだよおおおおおおおおお!!!!」
「そして迫る、最後の一手――
“副頭取を告発するなら、この社内メールを公開することになる”」
「泣いても笑っても、あと二話ッ!!
決裁を押すか?押さないか!?
金より重いのは……正義か?恩か?それとも復讐かあああああああああああッ!!!」
「生き残りたきゃッ!!見るしかないッ!!」
「柿菊劇場ッ!!
『不渡りの刃』ッッ!!」
「次回ッ!!震えて待てえええええええええええええッ!!!!」
「kakiku」とは 枠にとらわれないアンビエントミュージックを クリエイトする、柿沢颯鷀(カキザワ ソウジ)と Gugigudy(グギグディ)の2人からなるアンビエントユニット。 「真面目にふざける」のスタイルで、従来のアンビエントや ニューエイジ音楽の堅苦しいイメージを覆し、音楽・ビジュアル・ユーモアをを取り入れたエンターテイメントをクリエイトする。 柿沢がシンセサイザーやフィールドレコーディングをベースに、Gugigudyがギターやパーカッションを重ねる制作スタイル。 難解すぎず、誰もが楽しめるアート感覚のサウンドを目指していく。
kakiku