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サウンドプロデュースにロンドン在住ギタリスト 鈴木賢司さん、スペシャルゲストとして、2023年まで20年以上に渡ってシンプリーレッドのサウンドを支えたキーボディスト デヴィッド・クレイトンさんをお迎えし完成したR&Bテイストの新曲。
3rd album「Washi soul」から4年。再び鈴木賢司さんにサウンドプロデュースして頂き新曲をリリース出来ることとなりました。そして今回、シンプリーレッドの元メンバーであるデヴィッド・クレイトンさんが鍵盤を弾いてくださいました。夢のようなサウンドにソウルシンジのボーカルが乗りました。
この曲は70年代のソウルミュージックのサウンドをイメージしながらメロディを作りました。それを鈴木賢司さん、デヴィッドさんに見事に具現化していただきました。ボーカルも良い感じで表現できたと思っています。ジャケットは「Washi soul」に引き続き「葛飾北斎」の作品を元にして制作しました。
【Credit】
・Title:「終わりの来ない世界へ」 ~To the endless world~
・Music & lyrics, vocal , chorus, acoustic guitar : soulsin-g
・Electric guitar, bass, programming : Kenji Suzuki
・Special guest musician
keyboards : David Clayton
・Mix ,mastering : soulsin-g
・Sound produce : Kenji Suzuki
函館在住シンガーソングライター。函館を拠点としてライブ活動やオリジナル楽曲の制作、楽曲配信、CDリリース、動画配信等を行っている。ソウルフルなボーカルと生きることに正面から向き合った歌詞が特徴。2019、2020年ラジオNIKKEIおとなのバンド大賞で優秀賞、審査員特別賞受賞。2021年4月、ロンドン在住シンプリーレッドのギタリストである鈴木賢司氏(Kenji Jammer)のサウンドプロデュースにより3rd Album「Washi soul」をリリースした。2023.10には、かなで~る小ホールライブをソールドアウト、成功させ同時に4th Album「小さな一歩」をリリース。弾き語りスタイルとsoulsin-g and his bandとしてのバンドスタイルを並行して活動している。
soulsin-g records