DEATH BY DUMPLINGのジャケット写真

歌詞

delete myself

DEATH BY DUMPLING

おしゃれな帽子飛ばされて

見上げた青い顔で

よく似た形の部屋を見てる

脆くなる壁の中に

隠れて口ずさんだ

剥がれて目が覚めたらすぐに

急いで行くよ

まだ誰も

気付いていないけど

ろうそくの火を追いかけて

見慣れた街を捨てて

カヌーを漕いで行けたらすぐに

急いで行くよ

まだ誰も

気付いていないけど

一瞬出てくる

まだ夜で

凍えてしまうけど

LaLaLa

アカシア

手を叩く

時々僕はここで暇をつぶしてる

もしもの時のためにいつも備えてる

LaLaLa

急いで行くよ

まだ誰も

気付いていないけど

一瞬出てくる

まだ夜で

凍えてしまうけど

LaLaLa

アカシア

手を叩く

  • 作詞者

    八束大地

  • 作曲者

    八束大地

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アーティスト情報

  • DEATH BY DUMPLING

    DEATH BY DUMPLINGは、大阪発・4人組インディーロックバンド。アメリカのインディーロックのDNAを受け継ぎつつ、スパークスのような前衛的アプローチで「ロックの新たな可能性」を切り拓く異色の存在。Pavementのラフなグルーヴ感とPixiesの爆発的エネルギーを基盤に、複雑な楽曲構成と疾走感あるサウンドを融合させた独自スタイルが特徴。 過去には、数多くの海外アーティストと共演し、海外からも多くの支持を集めている。

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