DEATH BY DUMPLINGのジャケット写真

歌詞

stalker

DEATH BY DUMPLING

変な視線に絡まって

転がるくらいに丸まって

線路伝いに逃げ出した

場違いだってどうだっていいさ

飛んで見違える

紛れ込んで連なって

たまに振り返る

真ん中で重なった

針が振れるまで

誰もこないけど前の方に居座った

泣き出しそうな表情も

いつもドーナツで機嫌とって

冷めた口調に棒読みで

投げやりだってどうだっていいさ

飛んで見違える

紛れ込んで連なって

たまに振り返る

真ん中で重なった

針が振れるまで

誰もこないけど前の方に居座った

君を待って いつも騙されて

雨が降って そこに流された

派手なストール巻いたって

偏執狂はそのままで

涙の意味も吸い込んで

いつか変な視線に絡まって

変な視線に絡まって

  • 作詞者

    八束大地

  • 作曲者

    八束大地

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アーティスト情報

  • DEATH BY DUMPLING

    DEATH BY DUMPLINGは、大阪発・4人組インディーロックバンド。アメリカのインディーロックのDNAを受け継ぎつつ、スパークスのような前衛的アプローチで「ロックの新たな可能性」を切り拓く異色の存在。Pavementのラフなグルーヴ感とPixiesの爆発的エネルギーを基盤に、複雑な楽曲構成と疾走感あるサウンドを融合させた独自スタイルが特徴。 過去には、数多くの海外アーティストと共演し、海外からも多くの支持を集めている。

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