歌詞

時がたてども変わらない

例え環境や街が変わっても

何かを諦めても

心折れそうな壁に

ぶち当たったとしても

青く澄んだ空の方

グレーにくすんだあの空の向こう

燃え上がった炎

焚き付けるように

照らしてはまた駆り立てる光の方に

SameSun in di Air

全てはその手の中にある

生き方見え方なら

任せてあんのさその目に

SameSun in di Air

全てはその手の中にある

いい事に嫌な事ならば心の中に

また始まる寝ぼけ眼で

一発水で顔でも洗っとけ

まぁどーせ楽しさ半分

煩わしさ半分で

基本は単純

どこにいたってある

わかってるはずさ

されども時間が急かす

デカく描く野望の上には

必ずあるアイツを拝む

今日は曇り空雨でも

降りそうだ気持ちもそうさ

どんな天気でも

基本に帰って心を操作

こんな淀んでる空の向こうにゃ

いつも太陽が

とまどわなくていい

信じて不安を浄化

SameSun in di Air

全てはその手の中にある

生き方見え方なら

任せてあんのさその目に

SameSun in di Air

全てはその手の中にある

いい事に嫌な事ならば心の中に

姿形は見えないが

光は届いてるここまで

ここだけじゃない俺らの知らない

あの海の向こうまで

この街も人も変わるのに変わらない

昔から今まで

どこにいたって何をしてたって

いつも俺らを照らすだけ

ここにいるヤツにそうじゃないヤツ

この先に出会う

まだ知らないアイツも

同じ空の下さ間違いなく

見上げて手をのばしゃ

きっとつながる

笑ってる今日も1人泣く夜も

同じ景色を見て分かち合える

それぞれのLIFEを照らしてくれる

この陽だまりの中でまた出会える

SameSun in di Air

全てはその手の中に

SameSun in di Air

全てはその手の中にある

生き方見え方なら

任せてあんのさその目に

SameSun in di Air

全てはその手の中にある

いい事に嫌な事ならば心の中に