ほしをさがしてのジャケット写真

歌詞

ほしをさがして

HITOKOE

よるのそら みあげたら

ほしが わらってくれたきがした

どこへいけばいいのかさえ

わからずたちつくす まちのなか

まけないように つよがって

ほんとうのこえを かくしてた

よるのそら みあげたら

ほしが わらってくれたきがした

さがしてたものは とおくなくて

すぐそばに あったのかもしれない

なにもできない じぶんがきらいで

こたえをもとめて さまよった

だけど いまは すこしだけ

じぶんを ゆるせそうなきがする

よるのそら みあげたら

ほしが ぼくを てらしてた

ひとりじゃないって きづいたよ

やさしいひかりが ささえてくれた

ねがいごと となえたら

ちいさなこえが とどいたきがした

よるのそら みあげたら

ほしが うたを きかせてくれた

これからもきっと まようけれど

また そらを みあげればいい

  • 作詞者

    HITOKOE

  • 作曲者

    HITOKOE

  • プロデューサー

    HITOKOE

  • ボーカル

    HITOKOE

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    ほしをさがして

    HITOKOE

「ほしをさがして」は、迷いや孤独の中にある人が、夜空にそっと希望を見出すバラードです。星空は変わらずそこにあり、どんな時もあなたを照らしてくれる――そんな温かいメッセージを込めました。静かな夜に聴いてほしい、心を包むような一曲です。

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