※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
YouTubeを主戦場に、視聴者から寄せられる一筋縄ではいかない質問に対してTakuro(Vo/Rap)と812(Track Maker)の2人が本音で回答し、その対話から瞬時に1分間のインスタントヒップホップを創り出すYOWAME。
月刊アルバムの処女作『2026年5月号』が遂にリリース。
本作には、バンドマンのシビアな内情に切り込んだ「バンドって上下関係あるん?」や「食っていけるジャンル」から、クリエイターの心理を突く「東京03のコントってリアルなん?」まで、リアルタイムの熱量を閉じ込めた全13曲を収録。
洗練されたトラックメイクと、共感とウィットに富んだ痛烈なパンチラインが、現代を生きるリスナーの胸を容赦なく撃ち抜く。
単なる音楽の枠を超え、アーティストとリスナーの対話から生まれた、今最も生々しく、最もポップなインディーズ精神の結晶がここにある。
812が仕掛ける心地よくもエッジの効いたビートの上で、Takuroのワードセンスが爆発。時にリスナーに寄り添い、時に「プライドに言葉の根性焼き」を据えるような鋭いラップは、1曲1分という短尺でありながら、フルサイズ以上の情報量と強烈な残響を耳に残していく。
綺麗にパッケージされた音楽に飽きた人々へ。これは、今この瞬間を泥臭く、しかし最高にクールに生きる表現者たちのドキュメンタリーだ。全音楽ファン、そして何かに挑戦し、葛藤しているすべての人に捧ぐ、2026年の最重要ストリートカルチャーがここにパッケージされた。
YOWAME(ヨワメ)は、「弱さを受け入れ、強さに変える」という一見して普遍的なテーマを掲げながらも、その実態は、これまでの日本のインディーズ/メジャーシーンが隠し続けてきた「音楽業界の不都合な真実」「バンドマンの生々しい生活実態と懐事情」を、鋭利なラップと中毒性の高いリフで白日の下に晒す、全く新しいオルタナティブ・ラップ・ユニットである。 多くのアーティストが音楽に非日常のファンタジーや美化された青春を投影する中、YOWAMEは徹底して「日常の延長線上にある泥臭い現実」にカメラを向ける。彼らの主戦場はYouTubeであり、自らを「New Face」と謙虚に位置づけながらも、放たれる言葉の鋭さはシーンの核心を容赦なく突いている。
下高井戸レコード