I'm NOT GAY, I'm NOT GAY
I'm NOT GAY, I'm NOT GAY
新宿二丁目 大阪堂山
隠と陽 男と女
世間とアナルは狭いわね〜!
ただし拡めることもできる。
I'm NOT GAY, (I'm a GAY) I'm NOT GAY, (I'm a GAY)
I'm NOT GAY, (I'm a GAY)
WHO THAT GAY、WHO THAT GAY
ハメたい!
BALL VAQUUMER
GOLDEN BALL
ハッテン場でルンバルンバ
QUEENもSCISSOR SISTERSもJUDAS PRIESTも
ゲイ最高!
GAY AREA CRUNCH OVER THE RAINBOW
ゲイのサークル
モッシュピットはハッテン場!
GAY AREA CRUNCH、GAY AREA CRUNCH
I'm NOT GAY, (I'm a GAY) I'm NOT GAY, (I'm a GAY)
I am GAY!
I'm NOT GAY, (I'm a GAY) I'm NOT GAY, (I'm a GAY)
I am GAY!
I'm NOT GAY, (I'm a GAY)
オレはゲイじゃな〜い!
まあ私はゲイだけどね。
- 作詞
NN〜DURA, みやちゃん
- 作曲
NN〜DURA, みやちゃん
NN〜DURA の“GAY AREA CRUNCH (feat. 634マンガリッツァ)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
怒りの機械
NN〜DURA
- 2
YANKEE BUSINESS
NN〜DURA
- 3
知り合いの知り合い
NN〜DURA
- 4
DOG SYMBOL GALFY
NN〜DURA
- 5
ワルサの女
NN〜DURA
- 6
PSYCHO DEATH
NN〜DURA
- ⚫︎
GAY AREA CRUNCH (feat. 634マンガリッツァ)
NN〜DURA
E - 8
UNKO part.4 リーサルウエポン (feat. 下條スープレックス・ホールド)
NN〜DURA
- 9
POISON CURRY MASUMI 2019
NN〜DURA
- 10
冗談じゃないよ BEATDOWN TAKESHI part.2
NN〜DURA
- 11
MEANS NOTHING 2019
NN〜DURA
- 12
ION S’ LET’S GO! (feat. YSK, SYSTEM & M2)
NN〜DURA
- 13
WOOPER LOOPER
NN〜DURA
- 14
あなたの知らない世界
NN〜DURA
- 15
GIBO 2019
NN〜DURA
- 16
TAMAGYU DISPLAY OF POWER (feat. TRACHINE)
NN〜DURA
- 17
GYAAA
NN〜DURA
- 18
OKONOMI THUNDER FIRE
NN〜DURA
- 19
SHOKOSHOKO SHOKOU 2014
NN〜DURA
- 20
BEATDOWN TAKESHI 2014
NN〜DURA
- 21
UNKO part.3
NN〜DURA
- 22
BENPI
NN〜DURA
- 23
GERI
NN〜DURA
- 24
ブスも化粧で70点
NN〜DURA
2019年発表、3枚目のアルバム、
「怒りの機械(マシーン)」
TILL YOUR DEATH RECORDSよりリリース。
愛媛県内のメンバー2人と東京メンバーとでアルバム用に16曲作り上げた。
ゲストに沖縄の地獄車 下條氏、ドラッグクイーンで活躍中の634マンガリッツァ氏、各地のサポートメンバーも参加して彩りを添えている。
アートワークは前作から引き続き大阪のBOGULTA、RISE FROM THE DEADにも参加するデザイナー、ヨシカワショウゴ氏。
戦闘マシーンに乗り込む、怒り狂ったマスコットがテーマ。
ライナーノーツはファーストアルバムから引き続き大阪METAL DJの最高峰、TOYOMETAL氏。
テーマは変わらず身近に潜む悪意。
今回は怒りに焦点を絞り、アグレッシブで速い曲、短く削ぎ落とした曲を多く収録。
目玉はバンド史上、最速、最重、最怒のタイトル曲、「怒りの機械」である。
新機軸として今回書き下ろした新曲は全て日本語歌詞で、メインギタリストの日野(DEMIGOD、GHOULS ATTACK!)と馬立(T.C.L、URBAN PREDATOR)も多いに力を発揮しており、ソリッドで進化した楽曲となっている。
地域、ヤンキー、その土地の悪霊、田舎の苦悩などを怒りとブラックユーモアを交えて完成させた新曲16曲+ボーナストラック8曲。
(2014年スプリットアルバムの楽曲をそのまま収録。)海外ツアーも経て、飛躍を目指す。
アーティスト情報
NN〜DURA
2005年より愛媛県松山市で活動。日常の身近にある悪意やストレスを激速ハードコアメタルで叩きつける! ライブもダンサー兼マスコットのデブをいじり抜き、騎馬戦ウォールオブデスや宗教的空中浮遊(ステージダイブ)でハッピーなエンターテイメントと人間愛を掲げている。 これまでに2007年 自主制作ファーストアルバム「NN〜DURA」、2010年岡山のMACARONI RECORDSよりセカンドアルバム「EHIMETAL」、2014年 THORNとのスプリットアルバム「NN〜DURA vs. THORN」を発表。 今回9年ぶりのアルバム、「怒りの機械(マシーン)」をTILL YOUR DEATH RECORDSよりリリース。 愛媛県内のメンバー2人と東京メンバーとでアルバム用に16曲作り上げた。 ゲストに沖縄の地獄車 下條氏、ドラッグクイーンで活躍中の634マンガリッツァ氏、各地のサポートメンバーも参加して彩りを添えている。 アートワークは前作から引き続き大阪のBOGULTA、RISE FROM THE DEADにも参加するデザイナー、ヨシカワショウゴ氏。 戦闘マシーンに乗り込む、怒り狂ったマスコットがテーマ。ライナーノーツはファーストアルバムから引き続き大阪METAL DJの最高峰、TOYOMETAL氏。 テーマは変わらず身近に潜む悪意。今回は怒りに焦点を絞り、アグレッシブで速い曲、短く削ぎ落とした曲を多く収録。目玉はバンド史上、最速、最重、最怒のタイトル曲、「怒りの機械」である。 新機軸として今回書き下ろした新曲は全て日本語歌詞で、メインギタリストの日野(DEMIGOD、GHOULS ATTACK!)と馬立(T.C.L、URBAN PREDATOR)も多いに力を発揮しており、ソリッドで進化した楽曲となっている。 地域、ヤンキー、その土地の悪霊、田舎の苦悩などを怒りとブラックユーモアを交えて完成させた新曲16曲+ボーナストラック8曲。(2014年スプリットアルバムの楽曲をそのまま収録。)
634マンガリッツァ
TILL YOUR DEATH RECORDS