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小澤ちひろ(LOVERSSOUL) 1st mini album。
あなたにとって幸せとはなんですか?誰もが自分に問いたことのあるテーマだろう。
若干15歳のメジャーデビューから15周年目、本名名義で初となるアルバムタイトルには"心のトキメキを道標に、自分の気持ちに正直に生きていこう”という、音楽と向き合い続けてきた自身の強い決意が込められている。
スティービーワンダーの現役ツアーメンバーが参加し、令和の手話を取り入れたダンスが話題のファミリーソング「I love my family」や、全ての平成生まれに贈るメロウなR&Bナンバー「1989」、ガットギターの弾き語りで収録されたスローナンバー「この声で」、松井寛氏をサウンドプロデューサーに迎えハイトーンボイスで幕開けの「リズムオブラヴ」ではその歌唱力や作曲力を確かなモノとさせる。
自身の音楽ルーツ、モータウンサウンドをベースに、グルービーで心地よく且つポップなメロディ、そして唯一無二の優しさと儚さと強さの共存した歌声を余すことなく堪能できるだろう。
北海道札幌市在住インディーズアーティストでありながら、国境や海を越えて制作された、自分自身の可能性をもっと広げたいと願うあなたに捧ぐ1作だ。
シンガーソングライター/プロデューサー 北海道札幌市出身4月14日生まれ。 5歳からピアノを始める。この頃から音楽は感情表現であり、息をするように即興のオリジナルソングを歌っていた。 オーディションをきっかけに14歳で上京。 翌年avex traxより『Bye&Thanks』でメジャーデビューを果たすが、2年目に活動中止。 挫折感の中、ギター片手に作詞作曲に熱中し、路上ライブを重ねる。 その後、インディーズでCDリリースのほか、ミュージシャンへの楽曲提供など、音楽活動の幅を広げる。 2012年、ORANGE RANGEとのコラボがきっかけで、地元北海道に拠点を移す。 ライブ活動、楽曲提供などに取り組む一方、リポーターやラジオパーソナリティにも挑戦。ジャンルにとらわれず表現者であり続けている。自分の人生を彩ってきた歌を、誰かに届けることが喜び。歌には、傷ついた心を癒したり、ときめきを運んだり、人生を色鮮やかにするパワーがあると信じている。 2023年からは、さまざまなプロデューサーと組んだ経験や、セルフプロデュースに向き合ってきた実績とセンスを活かし、プロデュース業にも携わっている。
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