歌詞

狭い部屋で一人頭抱えていた晩

親に現実見ろと言われ涙流した晩

いくつもの試練や悔しさ感じてきたから

きっと心底笑えてる現在の俺がいる

枕を濡らした日々が

真っ暗なところから俺を

抜け出させたそう思える今

バネは縮めば縮むほど高く跳ねるように

俺もいつか跳ねると信じdon’t stop story

カスはまずはやるか○か×かいずれ分かるはず

成せばなるがせねば成らん騙すよりもかますverse

明日があるかなんてことは己確信つけるか？

あいつの為に固く鳴らす韻　天高くな

天高くな

天高くな

天高くな

狭い部屋で一人頭抱えていた晩

親に現実見ろと言われ涙流した晩

いくつもの試練や悔しさ感じてきたから

きっと心底笑えてる現在の俺がいる

生き物はいずれ散る

ならば今仲間達とchill

限りある中で生きると知る

ことが天才を超える秘密

天才超える秘密

勝利の女神とのラブなキス

よりも疫病神も味方に変えて

俺は俺の景色見る

憧れを抱き黄昏る街並み

夕日眺め見てはビート流し歌詞書き

切っても切れない縁の兄弟と

こんなもんじゃ胸を張って空で会えないよな

歌を歌おうよ

荒んで腐ろうと

花も枯れるから美しい

俺は晩乗り越えた朝日

光が差した方向をただ信じてたら

気がついたら多くの人に曲届いてた

暗いところの方が光は差し込むなら

きっと暗いところはある意味　光掴むための場

光掴むための場

光掴むための晩

乗り越えてきたから

次は俺が光掴む番