歌詞

エトセトラも分からない不意な出会い

どんな言葉や勇気が淡い糸を紡ぐ？

恋のうたに君を重ねる午後

胸の奥に光るのは まさに愛しさ

恋の1つ、2つを過ごしてきたけれど

君の名前を呼ぶための遠回りだったんだね

離したくない

走れ 君と君と数cm 運命的な磁石が

働き始めた

走れ 君だ君だ重力もひっくり返すほどに

最上級の希望的な片想い

一挙一動の全てがタイムカプセル

どんな時空も超えて世界が煌めく 

アルバムから溢れ出す君の声

君の何ページ目に僕はいるだろう

ソーダな恋も 夜景を楽しむ愛情も

君の名前を呼ぶためならば等身大じゃなくていい

繋いでいよう

走れ 君と君と数秒の運命的なビートが

加速し始めた

走れ 君だ君だ時計さえ針を狂わすほどに

最上級の希望的な片想い

走れ 君と君とどこまでも100年先の未来も

花束を添えて

走れ 君だ君だ空間が歪み始めるほどに

最上級の希望的な片想い

最上級に君が好きなんだ