Superbiaのジャケット写真

歌詞

Superbia

Hikaru

玉座に牙を剥いた その瞬間に

人は誰もが平等だと

教えられるけど現実はどうだろう?

下層の民が苦渋を舐め

一握りの人間が贅を尽くす世界

他人よりずっと優れてる自分は

見下ろす側にいるけど

この世は弱肉強食だと

嫌と言うほど思い知れば

強者を目指すのは正当だ

その資質も持ち合わせた

自分は他人とは違う

そういう運命

そんなことさえ出来ないなんて

不出来な人間はこれだから困るよ

自分のこと棚に上げてると

僻んでくるやつらは

この世は優勝劣敗だと

信じたくないだけだろう

強者になれるのは選ばれた

その資格を持ち生まれた

明らかに他人と違う

そういう存在

生を受けて賽は投げられた

抗うことはできない

そうだろう?

威風堂々ここに立って

見上げられ憶う 神に成ると

その刹那 罪は裁かれた

決して赦されぬことだと

傲るなと

  • 作詞者

    Hikaru

  • 作曲者

    田辺 弘明

  • レコーディングエンジニア

    Takahashi Koichiro

  • ボーカル

    Hikaru

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    Superbia

    Hikaru

Hikaruソロ、16thシングル。
Concept Album「Seven Deadly Sins」から
【傲慢】をテーマにした一曲。

過去プレイリストイン

Superbia

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年6月15日

アーティスト情報

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