歌詞

『君に出会って電気が走った稲妻チューズデイ。

あの日からずーっと七色エブリデイなんだ。

回り道した帰り道も

今日で終わり。

君の皿にうつった私の顔いつも笑ってた、、、

なんでかなぁ今日は少し泣きそうな顔してる。

ねぇ変なこと聞いてもいい？

、、、

もしかして繰り返してるの？』

もしも世界中が明るくなったら

帰る場所まで　帰らざるを得ない

かっぱくっぱくっぱ2人変わらず河童きっとずっとボディアンドソウル

尻子とったり相撲取ったり遊んでたいとおもってた

カッパきっとずっとずっと前から

河童そっと思いは隠してちゃっぷちゃっぷ

そんでもっともっと続いてると思ってた

君のこと気づいたらもう意識して

君の名は尻子好きの川太郎

卒業まであと少しだってのに

君のこと考えてたらきゅうりも喉に通らない

君の目を引きたくて毎日綺麗にしてました。

帰り道会いたくて遠回りなんかしちゃったりなんかしちゃったり

君はいつもそばにいて私を素直にしてくれた

帰り街切なくて遠回りなんかしちゃったりなんかしちゃったりして

『だれも知らない帰り道　繋いだ手を

いつまでも離したくなくて

すいすい泳ぐ　君の隣　今なら

きっと言えるね　この夢から覚めても』

夢の中で手を繋いで泳ぐ

君の右手離したくなくて

夢が覚めて春の匂いが増し背中おされ

君の目をみれなくて涙一粒おちました。

卒業式帰り道今君の側を歩いています。

当たり前の日常が壊れるのが不安だけど

君がくれた沢山の勇気で今おもいつたえます！