sarabaldyのジャケット写真

歌詞

sarabaldy

加茂博之

夢を数えていた 指を緩く折りながら

上を眺めていた 今はまだ遠い場所

逃げ出すように走り出した心

体は大人になってた

例えば僕らが温めたものが

暗い過去を打ち破るのだとして

後ろばかり向く日々は終わるだろう

サヨナラの意味も変わってゆく

知りたい未来の事 死にたい気持ち背負いながら

触れたい君の肌に 「生きたい」バカみたいだろ?

「晴れますように」祈り綴る夜も

わがままな想像に笑ってた

例えば僕らが狂った夢を見て

現実の意味も見失ったとして

確かな光を君の中に見た

サヨナラ 独りで過ごした場所

  • 作詞

    加茂博之

  • 作曲

    加茂博之

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    sarabaldy

    加茂博之

進みたい未来や会いたい人を思えば、
「さよなら」という言葉の意味すら変えられるという強いメッセージを込めた曲。

アーティスト情報

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