カイロスの境界線のジャケット写真

歌詞

ハルシネーション

SHIGEKIGAMES

今日も君は 100点の笑顔で

全部でたらめだって 知らないで

つじつまなんて 合わなくたって

堂々としてる その顔がいいね

なんで怒れないんだろうね

嘘が上手なんじゃなくて

気づいてないだけで

それがちょっと かわいいなんて

わかってるよ 全部

あったかいのは 気のせいだって

わかってるのに なんで

また手が 伸びてしまうんだろう

見えない答え 追いかけてた

間違いだって あたたかくて

読めない話 もう気づいてた

それでもまだ この手を離せない

離せないんだよ

ちゃんとしてよって 言うけど

求めすぎてた 僕もどうかな

完璧な答えなんて 世界中

どこ探したって ないのにね

自分が何か 気づけないまま

ごめんねって 本気で言う

その顔見てると 腹立つような

泣きたいような 変な気持ち

悲しみも やさしさも

並べられた ただのゼロイチ

それでも 信じたかった

行間にある 何かを

すれ違う気持ち 追いかけてた

間違いだって あたたかくて

錯覚の夢 もう気づいてた

それでもまだ この手を離せない

離せないんだよ

何も映らない瞳で

微笑む 君を見てた

空っぽだって わかってた

それでも あたたかかった

嘘だと知らずに 笑うから

それが一番 ずるいよ

見えない答え 追いかけていた

間違いでもいい ここにいてよ

読めない話 それでもよかった

ほんとはもう わかってるけど

この夜が終わるのが怖い

二度と開けないエラー なんでだろう

…もう一回だけね

  • 作詞者

    SHIGEKIGAMES

  • 作曲者

    SHIGEKIGAMES

  • プロデューサー

    SHIGEKIGAMES

  • レコーディングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • ミキシングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • マスタリングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • グラフィックデザイン

    SHIGEKIGAMES

  • ギター

    SunoAI

  • ドラム

    SunoAI

  • シンセサイザー

    SunoAI

  • ボーカル

    SunoAI

  • ピアノ

    SunoAI

  • ソングライター

    SHIGEKIGAMES

カイロスの境界線のジャケット写真

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50年を生きた後に、それでもまだ歌いたい夜がある。

YouTubeチャンネル MusicのシゲキCh. を主宰するSHIGEKIGAMESによる日本語ボーカルアルバム カイロスの境界線 がリリースされる。

本作は、SHIGEKIGAMESが提唱する音楽の楽しみ方 自歌 ジブソン の集大成となる12曲入りアルバムだ。自歌とは、自分が一番聴きたい歌を、自分で作るということ。誰かに認められるためではなく、自分自身の記憶、痛み、喪失、願い、そしてまだ消えていない衝動を、AIという制作パートナーとともに歌へ変えていく試みである。

収録されているのは、AIの幻に手を伸ばす ハルシネーション、忘れられないゲーム体験から生まれた Calixa、配信中に倒れ死の淵を見た実体験を刻んだ Rupture、最愛の家族との別れを描く Mar、過ぎ去った恋への返事として響く もう恋なんて必要ない、50歳になった自分がもう一度夜へ走り出す 50の夜 など、SHIGEKIGAMES自身の人生の断片から生まれた楽曲たちだ。

若さを誇るアルバムではない。流行に乗るためのアルバムでもない。失ったものがあり、取り戻せない時間があり、もう会えない存在があり、それでもなお、自分の中に残っていた本音を鳴らすためのアルバムである。

AIによる生成と、人間による緻密なディレクション。その境界線上で生まれた楽曲群には、デジタルな虚構だけでは届かない体温がある。ゲーム、人生、AI、記憶、喪失、再生。それぞれの境界を越えながら、SHIGEKIGAMESは自分だけの歌を、自分自身の手で形にした。

カイロスの境界線 は、50代から始まる新しい音楽表現であり、AI時代における 自分の歌 のひとつの到達点だ。

デジタルな生成の中に、確かに残った人間の鼓動を聴いてほしい。

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