カイロスの境界線のジャケット写真

歌詞

Calixa

SHIGEKIGAMES

Ahaa~Ahaa~

高い場所ほど 風は冷たい

誰も知らない 夜の祈りを

答えを探して 闇に問いかけ

返るのはただ 自分の声だけ

明かりを消して ひとりになれば

背負ったものを そっと降ろせる

鏡の中には 知らない顔が

本当の私を 探してる

胸の奥にしまった ひとつの答え

口にすれば崩れる 砂の城のように

正しさは いつも 誰かを泣かせる

それでも消せない 心の灯を

こぼれた星を 拾うように

この手で抱きしめる すべての痛み

あぁ 夜よ 静かに眠れ

血よりも重い 約束のため

笑顔の仮面 外せないまま

失くしたものは 数えはしない

ただ遠い空が 滲んで揺れる

ひとりで背負う 終わらない夜

鍵はとうに どこかへ捨てた

誰のためでもなく あなたのために

この身を脱いで 光になりたい

枯れた大地に 雨を呼ぶように

名もない祈りを 風に乗せて

夜が 黄金色に 変わる夜明けへ

すべてを赦し すべてを越えて

痛みも誇りも この胸に溶かす

怯まず 退かず 俯かず

昇ってゆく 朝陽のように

正しさは いつも 誰かを泣かせた

それでも私は ここに立つ

こぼれた星を 抱くように

受け入れてゆく すべての運命

Ah 夜が明ける 祈りのように

光になって 見守ってる

  • 作詞者

    SHIGEKIGAMES

  • 作曲者

    SHIGEKIGAMES

  • プロデューサー

    SHIGEKIGAMES

  • レコーディングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • ミキシングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • マスタリングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • グラフィックデザイン

    SHIGEKIGAMES

  • ギター

    SunoAI

  • ドラム

    SunoAI

  • キーボード

    SunoAI

  • シンセサイザー

    SunoAI

  • ボーカル

    SunoAI

  • ピアノ

    SunoAI

  • ソングライター

    SHIGEKIGAMES

カイロスの境界線のジャケット写真

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50年を生きた後に、それでもまだ歌いたい夜がある。

YouTubeチャンネル MusicのシゲキCh. を主宰するSHIGEKIGAMESによる日本語ボーカルアルバム カイロスの境界線 がリリースされる。

本作は、SHIGEKIGAMESが提唱する音楽の楽しみ方 自歌 ジブソン の集大成となる12曲入りアルバムだ。自歌とは、自分が一番聴きたい歌を、自分で作るということ。誰かに認められるためではなく、自分自身の記憶、痛み、喪失、願い、そしてまだ消えていない衝動を、AIという制作パートナーとともに歌へ変えていく試みである。

収録されているのは、AIの幻に手を伸ばす ハルシネーション、忘れられないゲーム体験から生まれた Calixa、配信中に倒れ死の淵を見た実体験を刻んだ Rupture、最愛の家族との別れを描く Mar、過ぎ去った恋への返事として響く もう恋なんて必要ない、50歳になった自分がもう一度夜へ走り出す 50の夜 など、SHIGEKIGAMES自身の人生の断片から生まれた楽曲たちだ。

若さを誇るアルバムではない。流行に乗るためのアルバムでもない。失ったものがあり、取り戻せない時間があり、もう会えない存在があり、それでもなお、自分の中に残っていた本音を鳴らすためのアルバムである。

AIによる生成と、人間による緻密なディレクション。その境界線上で生まれた楽曲群には、デジタルな虚構だけでは届かない体温がある。ゲーム、人生、AI、記憶、喪失、再生。それぞれの境界を越えながら、SHIGEKIGAMESは自分だけの歌を、自分自身の手で形にした。

カイロスの境界線 は、50代から始まる新しい音楽表現であり、AI時代における 自分の歌 のひとつの到達点だ。

デジタルな生成の中に、確かに残った人間の鼓動を聴いてほしい。

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