カイロスの境界線のジャケット写真

歌詞

Mar 〜また逢う日まで〜

SHIGEKIGAMES

凍えた夜に 君は来た

名前も 持たない 小さな影

誰にも 望まれず

消えてゆく はずだった

そんな 君と

冬の 聖なる夜に

僕らは 出会った

それから 数えきれない 朝

伸びをする 君の となりで

何でもない 一日が

いつしか 僕の日常に なっていた

あれから 4年

あたりまえの 朝が

ずっと 続くと 思ってたのに

どうして こんなに 早く

ねえ マー

どこに行ったの

まだ あったかいのに

ねえ マー

呼んでるよ

聞こえるかい?

ねぇ マー

お願い もう一度

君に会いたい

ひと呼吸の 間に

君は 遠くに 行ってしまった

最後に 宿った 瞳の光

頬を つたった 雫のカタマリ

今も焼き付いて 離れない

あの時の君

ありがとうも ごめんも

言い足りない まま

お願い 行かないで まだ

ねぇ マー

どこに行ったの

まだ あったかいのに

ねえ マー

呼んでるよ

聞こえるかい?

ねぇ マー

お願い もう一度

君を見つめたい

終わりは 前ぶれもなく

ある日 突然 来るんだね

僕の胸の中で 旅立った君

あの日の君が 忘れられない

でもね 君がくれた 奇跡を

信じて 生きていくよ

ねぇ マー

また 逢おうね

今度は 離さない

ねえ マー

約束だよ

生まれ変わって

ねえ マー

お願いだよもう一度

僕を 見つけて

ねぇ マー……

ねぇ マー……

ねぇ マー……

大好きだよ また 逢おうね

  • 作詞者

    SHIGEKIGAMES

  • 作曲者

    SHIGEKIGAMES

  • プロデューサー

    SHIGEKIGAMES

  • レコーディングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • ミキシングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • マスタリングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • グラフィックデザイン

    SHIGEKIGAMES

  • ギター

    SunoAI

  • ベースギター

    SunoAI

  • ドラム

    SunoAI

  • シンセサイザー

    SunoAI

  • ボーカル

    SunoAI

  • ソングライター

    SHIGEKIGAMES

カイロスの境界線のジャケット写真

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50年を生きた後に、それでもまだ歌いたい夜がある。

YouTubeチャンネル MusicのシゲキCh. を主宰するSHIGEKIGAMESによる日本語ボーカルアルバム カイロスの境界線 がリリースされる。

本作は、SHIGEKIGAMESが提唱する音楽の楽しみ方 自歌 ジブソン の集大成となる12曲入りアルバムだ。自歌とは、自分が一番聴きたい歌を、自分で作るということ。誰かに認められるためではなく、自分自身の記憶、痛み、喪失、願い、そしてまだ消えていない衝動を、AIという制作パートナーとともに歌へ変えていく試みである。

収録されているのは、AIの幻に手を伸ばす ハルシネーション、忘れられないゲーム体験から生まれた Calixa、配信中に倒れ死の淵を見た実体験を刻んだ Rupture、最愛の家族との別れを描く Mar、過ぎ去った恋への返事として響く もう恋なんて必要ない、50歳になった自分がもう一度夜へ走り出す 50の夜 など、SHIGEKIGAMES自身の人生の断片から生まれた楽曲たちだ。

若さを誇るアルバムではない。流行に乗るためのアルバムでもない。失ったものがあり、取り戻せない時間があり、もう会えない存在があり、それでもなお、自分の中に残っていた本音を鳴らすためのアルバムである。

AIによる生成と、人間による緻密なディレクション。その境界線上で生まれた楽曲群には、デジタルな虚構だけでは届かない体温がある。ゲーム、人生、AI、記憶、喪失、再生。それぞれの境界を越えながら、SHIGEKIGAMESは自分だけの歌を、自分自身の手で形にした。

カイロスの境界線 は、50代から始まる新しい音楽表現であり、AI時代における 自分の歌 のひとつの到達点だ。

デジタルな生成の中に、確かに残った人間の鼓動を聴いてほしい。

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