カイロスの境界線のジャケット写真

歌詞

50の夜

SHIGEKIGAMES

鏡の中 見慣れた

シワの増えた 顔がある

もっと マシな大人に

なれるはずと 思ってた

中身なんて あの頃と

1ミリだって 変わらない

ただ 重力だけが

正直に 俺を引く

今 出来ないことは きっと

15だって 出来やしない

「若さ」なんて 言い訳は捨てろ

ここが スタートラインだ

自分で 買った バイクで走り出す

行き先は 自分で 決められる

誰かの ために 生きてきたけれど

やっぱり 自由は ここにある

50の夜

深夜 ふいに 目が覚める

悩みなんて ないけれど

ショートスリーパー 上等だ

使える時間が 増えただけ

病の淵 覗くたび

腹の底で 覚悟する

躊躇ってる 暇はない

やりたいこと やるだけさ

今 やらないことは きっと

死ぬとき 一番 後悔すること

「遅すぎる」なんて 誰が決めた

ここが 最前線だ

自分で 買った バイクで走り出す

行き先は 自分で 決められる

縛られて いたと 思い込んでた

鍵は ポケットに 入ってた

50の夜

積み上げた ものを

崩す 怖さはある

だけど 守りにはいれば

魂(こころ)が老け込む

一歩ずつで いい

泥臭くて いい

まだ 終わりじゃない

今 出来ないことは きっと

15だって 出来やしない

かっこ悪くても 足掻いてやれ

ここが スタートラインだ

自分で 買った バイクで走り出す

行き先は 自分で 決められる

誰かの ために 生きてきたけれど

やっぱり 自由は ここにある気がした

50の夜

Wow... 眠れない夜に

Wow... 自由を 見つけた

Wow

50の夜

  • 作詞者

    SHIGEKIGAMES

  • 作曲者

    SHIGEKIGAMES

  • プロデューサー

    SHIGEKIGAMES

  • レコーディングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • ミキシングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • マスタリングエンジニア

    SHIGEKIGAMES

  • グラフィックデザイン

    SHIGEKIGAMES

  • ギター

    SunoAI

  • ベースギター

    SunoAI

  • ドラム

    SunoAI

  • シンセサイザー

    SunoAI

  • ボーカル

    SunoAI

  • ソングライター

    SHIGEKIGAMES

カイロスの境界線のジャケット写真

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50年を生きた後に、それでもまだ歌いたい夜がある。

YouTubeチャンネル MusicのシゲキCh. を主宰するSHIGEKIGAMESによる日本語ボーカルアルバム カイロスの境界線 がリリースされる。

本作は、SHIGEKIGAMESが提唱する音楽の楽しみ方 自歌 ジブソン の集大成となる12曲入りアルバムだ。自歌とは、自分が一番聴きたい歌を、自分で作るということ。誰かに認められるためではなく、自分自身の記憶、痛み、喪失、願い、そしてまだ消えていない衝動を、AIという制作パートナーとともに歌へ変えていく試みである。

収録されているのは、AIの幻に手を伸ばす ハルシネーション、忘れられないゲーム体験から生まれた Calixa、配信中に倒れ死の淵を見た実体験を刻んだ Rupture、最愛の家族との別れを描く Mar、過ぎ去った恋への返事として響く もう恋なんて必要ない、50歳になった自分がもう一度夜へ走り出す 50の夜 など、SHIGEKIGAMES自身の人生の断片から生まれた楽曲たちだ。

若さを誇るアルバムではない。流行に乗るためのアルバムでもない。失ったものがあり、取り戻せない時間があり、もう会えない存在があり、それでもなお、自分の中に残っていた本音を鳴らすためのアルバムである。

AIによる生成と、人間による緻密なディレクション。その境界線上で生まれた楽曲群には、デジタルな虚構だけでは届かない体温がある。ゲーム、人生、AI、記憶、喪失、再生。それぞれの境界を越えながら、SHIGEKIGAMESは自分だけの歌を、自分自身の手で形にした。

カイロスの境界線 は、50代から始まる新しい音楽表現であり、AI時代における 自分の歌 のひとつの到達点だ。

デジタルな生成の中に、確かに残った人間の鼓動を聴いてほしい。

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