Bitch of the Worldのジャケット写真

歌詞

Bitch of the World

Tommo

(Bitch o' the world....)

太陽が照らすのは

魅惑的 my world

ジェラシー I'm sexy

Walking on the street

Like I'm such a queen

I don't give a shit

Cuz I'm really worthy, worthy

(Mama said, "don't shut you down")

You are who you are, I am who I am

(Oh- na na)

わがままじゃない this is realなあたし

(Oh- na na)

たしかな意志を示してるだけの

B-I-T-C-H, 自信なんてないけど

どうあるべきか なんかじゃなくて

どうありたいのかが worth it

Na na na (Bitch o' the world...)

太陽が眠るなら

月が起きるわ

You know what you'd better do

(Oh- na na)

わがままじゃない this is realなあたし

(Oh- na na)

たしかな意志を示してるだけの

B-I-T-C-H, 自信なんてないけど

どうならなくちゃ なんかじゃなくて

どうなりたいのかが worth it

Na na na (Bitch o' the world...)

(Bitches on my heart and on my body)

(Oh- na na)

わがままじゃない this is realなあたし

(Oh- na na)

たしかな意志を示してるだけの

B-I-T-C-H, 自信なんてないけど

どうあるべきか なんかじゃなくて

どうありたいのかが worth it

Na na na (Bitch o' the world...)

  • 作詞者

    Tommo

  • 作曲者

    Tommo

Bitch of the Worldのジャケット写真

Tommo の“Bitch of the World”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Bitch of the World

    Tommo

    E

アーティスト情報

  • Tommo

    【Tommo】 自身の実体験を元に描き出す曲は、独自の世界観を引き出す。LGBTQ+として男女の境界を越え、その表現は多くの人の心をつかむ。 2019年、サブスクリプションへの配信を始め、同時にライブ活動も都内を中心に開始。日本語と英語を織り交ぜた歌詞と、その前衛的なサウンドは高く評価され、海外の音楽チャートへ度々チャートインされる(Señorita, 2022 J-popトップソング 最高5位記録, リトアニア)。 そのサウンドは常に進化をし、2019年発表のアルバム'Bae'ではEDMを前面に、翌年発表の'FETISH'ではEDMからややポップに、そしてR&B色が入る。 自身が歌う理由を、「LGBTQ+当事者として、日々思うことや感じたことをシェアする手段の一つとして、女子会で近況報告するみたいに歌っている」とし、その思いが届いてか、赤裸々に、そしてストレートに自身に起こった恋愛体験を切なくも自虐的に歌った「boobs」が絶大な人気を得る。 2024年からは、Tommoland Music Recordsとしてエンジニア業を始動し、個人活動からその活動はさらなる広がりを見せる。

    アーティストページへ


    Tommoの他のリリース

Tommoland Music Records

"