Rickie-Gバンドのコーラスとして、鎮座DOPENESS & DOPING BANDのシンガーとして、HOME GROWNの最新シングルのメイン・シンガーとして、などなど・・・幅広いアーティスト達から素質を見出され、注目を集めていたCHAN-MIKAが待望の1stアルバム!
優しさと力強さを合わせ持つ、心地よいハスキーヴォイスと、REGGAE / SOULへの愛を感じる楽曲で彩られた本作は、作詞/作曲を本人が手掛けた全13曲を収録。エンジニアで拳POWAのKon “MPC” Kenや、ドラムでYukky、サックスで西内徹、Rickie-Gバンドや、DOPING BANDの面々といった、様々なミュージシャン達が参加したグルーヴィなバンド・サウンドに仕上がっている。
横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。ファンク、ソウル、ジャズ、レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、ニューヨーク、ジャマイカ、オーストラリアでのセッションを重ね作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。 その後Rickie-G BANDなどへのChorus workを経て鎮座DOPENESS率いる‘DOPINGBAND‘にMC・コーラスとして参加する。一方2011年 OASIS BOB MAREY SONGS DAYにおいて最優秀賞を獲得、2012年8月に1stアルバム『SIDE 2 SIDE」をリリースし、iTunes "BEST NEW ARTIST"(Reggae部門) を受賞した。 アルバムリリース後は自身の活動だけでなく、HomeGrown、KINGDOM☆AFROCKS、G2、NG HEAD、What’s Love?…の作品への参加や、自主レーベルNatural Vibes Recordsの立ち上げ、ROAD TO 横浜レゲエ祭 2013ではファイナリストまで登り詰める等、精力的に活動している。 ライブ・パフォーマンスにも評価を受けており、暖かみのあるファンシーなハスキーボイスと度肝を抜くファンキーなライブパフォーマンスはフェス〜ライブハウス、バーやカフェ、お祭りとステージを選ばずオーディエンスを取り込み、揺らしている。そして2013年12月、セルフプロデュースで制作された2nd Album『SUN TRACKS』を発売。 Mini Album、Remix CD、Collaborationとますます活動が深まる。 今年活動20年目。 さらなる進化を遂げる!
Natural Vibes Records