

This is for my fallen soldier
立ち上がる俺がTaking over
My homie said I need to roll up
気付けば居なくなっちまったfriend
アイツは今どこにoh oh oh oh
この声がお前に届くなら
いつかあの場所で
たかが紙切れのせいで
嘘に嘘を重ねて
この街の何処かで
また誰かが泣いてる
過ぎ去って行く時の流れは
誰にも止められねぇって事
行き先も決めぬまま俺は旅に出る
ずっとこの先もオフロード
This is for my fallen soldier
立ち上がる俺がTaking over
My homie said I need to roll up
ダチはまだストリートのコーナー
思い出せBack to da day one
I gotta dream
見た事もないVVSリング
でもMoney bitch power
今はどうでもいい
よりも大事な事を歌うLa la love
俺にあるのはマイク
ダチにはまだない
抜け出せんのは何? (なに?)
夢のデカさかMoney
意志や志
俺と違いは何?(なに?)
(Uh, ah)
馴染む普通が苦痛
お隣は俺よりも休むし
はるかにルーズな中
(ハードにやれるか?)
俺だけが登り切る訳じゃねぇよな?
(Payday,payday now)
金だよな実際問題は でも
先に走らされた俺が土産に持つのは
Moneyや歴やPowerやLady
じゃなく愛
This is for my fallen soldier
立ち上がる俺がTaking over
My homie said I need to roll up
ダチはまだストリートのコーナー
思い出せBack to da day one
I gotta dream
見た事もないVVSリング
でもMoney bitch power
今はどうでもいい
よりも大事な事を歌う La la Love
端金にlooseじゃloserだぜ
(Who’s that?)
一丁前に×××売ってposer
日本の端 未だlocal
上がらないうだつと口角
もがく暗い闇の中
俺らは同じ様な顔してたが
知ってたんだグリってばっかだった
お前じゃ前は見えない
生きたまま歩く死体みたいに
残飯を漁る様な未来が来ても
誰も選べない死に方
俺には見えてたのかも知れない
痛みの先には意味がある
綺麗事も度を越えれば
ただの妄想だぜ坊や
金じゃないって
金を持って言えれば上等
This is for my fallen soldier
立ち上がる俺がTaking over
My homie said I need to roll up
ダチはまだストリートのコーナー
思い出せBack to da day one
I gotta dream
見た事もないVVSリング
でもMoney bitch power
今はどうでもいい
よりも大事な事を歌う La la love
- Lyricist
MC TYSON, guca owl, tubaki
- Composer
MC TYSON, Don Kim, Shigeki

Listen to Taking Over (feat. guca owl & tubaki) by MC TYSON
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Artist Profile
MC TYSON
1991年 大阪市住之江区出身。 ストリートで培ったリアルな経験が、MC TYSONのラップに揺るぎない説得力を与える。 19歳でキャリアをスタートして以降、“自分の人生を音に刻む”というブレない姿勢を貫きながら、 重厚かつメロディアスなフロウでシーンを牽引。 そのスタイルは、聴く者の心にストレートに突き刺さる。 2016年の1stアルバム『THE MESSAGE』から始まったメッセージ・シリーズは、 年を追うごとにスケールを拡大。2024年には第6作『THE MESSAGE 6』をリリース。 eyden、Watson、AK-69、YOUTHUG、Benjazzy、Jin Dogg、IO、Daichi Yamamoto、JAGGLA、Staxx Tといった 日本を代表するトップアーティストたちと共演し、シーンに新たな金字塔を打ち立てた。 2020年リリースの代表曲『I’m “T”』は、YouTubeで1,300万回再生を突破。 フッド・アンセムとして全国にその名を轟かせ、唯一無二の存在感を示した。 ライブでも記録を更新し続ける。 2023年、大阪城ホールで開催した『THE MESSAGE 5 TOUR FINAL』では8,000人を動員。 2025年には、ついに日本武道館でのワンマンライブを実現。 1万人の観客を前に、圧巻のパフォーマンスで“日本のHIPHOPの現在地”を体現してみせた。 さらに、オリジナルエナジードリンク『G’S UP』をプロデュースし、 音楽 × カルチャー × ビジネスを横断する新たなムーブメントを創出。 MCとしての枠を超え、時代を切り拓く存在へと進化を遂げている。 ——「次のステージへ。」 MC TYSONの挑戦は、すでに日本を飛び越え、世界を見据えている。 そのストーリーは、まだ“序章”にすぎない。
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