歌詞

キミのいない朝が来るたび

ひとりぼっちの影を見てた

また１つ夜が明けたよ

眩しい光　届いてるかな

何気なく過ごした時間

思い出に　なるのが怖くて

だけど今は前をむける

この道　信じて

踏み出せるから

ずっと 忘れない

カタチはないけど

瞳　閉じていても　あの日の星空は

いつも輝いてる

気付いたよ

夢のメッセージ　いつか

過去に変わる今日を僕が過ごした

証なんだ

色の消えた日々の中で

穏やかだったキミの寝顔

ねぇ、どんな夢を見てたの

今なら答えてくれるでしょ

涙が 滲んで前が見えないこと

あったけど　やっと

たどり着いた　夢見た場所

願い続けた キミの笑顔に

ずっと 忘れない

振り向かなくても

キミが　見てくれてた　辿ってきた道が

明日を作っていく

気付いたよ

夢のメッセージ　いつか

過去に変わる今日を僕が過ごした

証なんだ

いつか　この道が

どこかで別れても

今は　信じられる　重ねた日々胸に

歩いていけるから

見つけたよ

夢の記憶には　いつも

通り過ぎた　今に続く景色が

ずっと 忘れない

カタチはないけど

瞳　閉じていても　あの日の星空は

いつも輝いてる

気付いたよ

夢のメッセージ　いつか

過去に変わる今日を僕が過ごした

証なんだ

忘れないから