ただアイのようにのジャケット写真

歌詞

ただアイのように

ぬと。

先天性のエモーションが

心の心の端っこに

鋭角的なモーションは

もう焦りと褪せりが止まらない

三千世界の一角で

佇む佇むひとりだけ

燦然世界は残酷で

もう寂しさ悲しさ一回転

心のどこか泣いている

もうやめた感情欠片

この心はどこへ行く

もうだめだ感情ハテナ

もう言葉が見つからない

ただ問うように話すように

この心を包み込む

漂うモノに感傷ひとつ

今はそれだけさ

感傷的妄想に紛って

心の片隅騒つく容態だって

もう最終的動揺が勝って

消えない癒えない傷口状態だった

ただ焦燥私は哀に混ざって

抗争私は愛をなぞって

空言絶後の人生が

もう果てしもなく続く

嗚呼 呆然涙の想(そう)を辿って

敢然 いつかの光(こう)を探って

天真爛漫素直になれたらいいのにな

わたし

もうやめた感情欠片

この心はどこへ行く

もうだめだ感情ハテナ

もう言葉が見つからない

ただ問うように話すように

この心を包み込む

漂うモノに感傷ひとつ

今はそれだけさ

でも将来は笑えるように

この後悔を笑えるように

本当の自分のことを

好きだって言えるようになって

添うように奏でるように

曖昧を ”愛 my” へと変える

境涯に抗うように

繋ぐ繋がるように

  • 作詞

    ぬと。

  • 作曲

    ぬと。

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    ただアイのように

    ぬと。

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