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かわいさだけじゃ終わらない。
「sweet girl」は、鋭く切り込むギターリフ、タイトなビート、低音で攻めるベースラインが織りなすアグレッシブなバンドサウンドに、音瀬ミユのピュアで伸びやかなボーカルが重なる“攻めのセルフラブ・アンセム”。
柔らかさの中に確かな意志を持つその歌声は、ただの“かわいい”を軽く飛び越えて、自分らしく輝く強さを響かせる。
オルガンが加えるちょっぴりレトロでスパイスの効いたサウンドが、楽曲全体にクセになる深みを与え、甘さと強さのバランスを絶妙にコントロール。
「誰かの理想より、自分の理想になる」——
そんな想いを鳴らすこの一曲は、ポジティブでタフな女の子たちに送る、等身大の勝利宣言。
音瀬ミユ(おとせ みゆ)は大阪府出身のギターボーカリスト。2023年末にギターを始め、2024年9月に1stミニアルバム『Revival』をRabbit Recordよりリリース。愛用ギターはPRS Standard 22、SE P20E、Edwards E-SA-CTM BLK。影響を受けたアーティストは水樹奈々、LiSA、UVERworldなど。現在はsajiのヨシダタクミ、石川ゆう、コンノユウタを制作陣に迎え、サウンドにさらなる厚みを加えている。 ライブではフルバンドや歌×ダンスなど多彩な形式で活動中。趣味は歌、ダンス、ギター、筋トレ、モノマネ(ヨッシー、シナモン、ドラえもん)。2025年4月よりレインボータウンFMにて冠ラジオ番組「音瀬ミユのMラボ」が放送開始。
Rabbit Record