RED Episode 2のジャケット写真

歌詞

RED EYE BLUES

ITSUKA

二日酔いの朝も Barへ

マスターが差し出す 赤いカクテル

小さな目が覗く

鏡に映る私の目と似てる

隣に座る フランス人

私をパリから追ってきた男 どうでもいいよね

だって 彼とはお酒の好みが違う

レッドアイがビールより好き

ただのビールより好き

苦みが半分 カロリーも低め オススメ

I'll keep singing this RED EYE BLUES

ブロンドの彼と会った夜

「パリから言わせれば ソレは邪道さ」 青い目が疑う

あなたの目より この赤い目に夢中

レッドアイがビールより好き

ただのビールより好き

ウォッカを入って レッドバードもいいよね

I'll keep singing this RED EYE BLUES

レッドアイがビールより好き

ただのビールより好き

苦みが半分 カロリーも低め オススメ

I'll keep singing this RED EYE BLUES

Cheers!

  • 作詞

    ITSUKA

  • 作曲

    ITSUKA

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「レッド」は、パワーをくれる色、ロマンティックなハートの色、傷ついた心と身体の色、真っ赤な嘘の色、人生の様々なタイミングを彩る色。EP『RED』は、そんな人生のワンシーンを切り取って歌にしていくシリーズの第2弾。Episode 2は、兼ねてからライブで人気があった、レッドアイ推進員会のテーマソング「RED EYE BLUES」を収録。前作から引き続き、アレンジャーに安部潤、ギターに角田順の大御所コンビを迎えている。煌びやかなピアノと伸びやかなロックギターに彩られた極上ポップソング「Hey Taxi」、優しく切ないミドルバラード「STAR」は、Episode 1とはまた違う味わい深い楽曲に仕上がっている。

アーティスト情報

  • ITSUKA

    東京出身のITSUKA (イツカ)は、作詞・作曲はもちろん、スタジオのデザイン、機材セッティング、映像制作、生配信まで、全て一人でこなせる、マルチなミュージシャン。 ロック、ブルース、フォーク、カントリー等に影響を受けたオリジナルソングは、100曲以上あり、言語や国のボーダーラインを超えて、ユニークな世界観で弾き語る。博士コムの『シンガーソングライターを探せ!2017』では、グランプリを受賞するなど、シンガーソングライターとしての地位を着実に築き上げる一方で、ギターやデジタル機材が好きな機材女子として、楽器業界では圧倒的な存在感を見せている。 2020年に、生配信、撮影スタジオAMP UPを立ち上げ、Marty Friedman、Char、押尾コータロー、杉山清貴などの著名なミュージシャンの番組制作を手がける。

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