RED Episode 2のジャケット写真

歌詞

Hey Taxi

ITSUKA

Hey Taxi

Drive me to a wonderful place

Anywhere with people that I don’t know

夏の終わりが近づいた夜は

Good byeの香りしかしないから

Oh my darling 大人になって

涙のこらえ方 忘れたのかな

Cry cry cry cry cry cry

忘れちゃえばいい

Cry cry cry cry cry cry

もういいよ 駆け抜けてきたし

Will be alright 自分に甘く行こうよ

Hey Hey

Hey Taxi

Drive me to a wonderful place

今日くらいさ 本当の自分でもいいかな

Hey Taxi

もっともっと自由な世界へ

Anywhere with people that I don’t know

心をギュッと締め付けた過去は

Good bye そっと置いてきたはずが

Oh no 知らない誰か声で

引き戻される呪縛 解けないのかな

Try try try try try try

溶かしちゃいましょう

Try try try try try try

もうイイじゃん 耐えてきたよずっと

Will be alright 無駄な時間は削ろう

It’ your break time

Hey Taxi

Drive me to a wonderful place

今夜くらいさ酔っぱらい過ぎてもいいかな

Hey Taxi

もっともっと不真面目な自分で

Anywhere with people that I don’t know

Hey Taxi Yea

Hey Taxi Yeah!

Hey Taxi

Drive me to a wonderful place

今日くらいはさ 本当の自分でもいいかな Yea

Hey Taxi

もっともっと自由な世界へ

Anywhere with people that I don’t know

  • 作詞

    ITSUKA

  • 作曲

    ITSUKA

RED Episode 2のジャケット写真

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「レッド」は、パワーをくれる色、ロマンティックなハートの色、傷ついた心と身体の色、真っ赤な嘘の色、人生の様々なタイミングを彩る色。EP『RED』は、そんな人生のワンシーンを切り取って歌にしていくシリーズの第2弾。Episode 2は、兼ねてからライブで人気があった、レッドアイ推進員会のテーマソング「RED EYE BLUES」を収録。前作から引き続き、アレンジャーに安部潤、ギターに角田順の大御所コンビを迎えている。煌びやかなピアノと伸びやかなロックギターに彩られた極上ポップソング「Hey Taxi」、優しく切ないミドルバラード「STAR」は、Episode 1とはまた違う味わい深い楽曲に仕上がっている。

アーティスト情報

  • ITSUKA

    東京出身のITSUKA (イツカ)は、作詞・作曲はもちろん、スタジオのデザイン、機材セッティング、映像制作、生配信まで、全て一人でこなせる、マルチなミュージシャン。 ロック、ブルース、フォーク、カントリー等に影響を受けたオリジナルソングは、100曲以上あり、言語や国のボーダーラインを超えて、ユニークな世界観で弾き語る。博士コムの『シンガーソングライターを探せ!2017』では、グランプリを受賞するなど、シンガーソングライターとしての地位を着実に築き上げる一方で、ギターやデジタル機材が好きな機材女子として、楽器業界では圧倒的な存在感を見せている。 2020年に、生配信、撮影スタジオAMP UPを立ち上げ、Marty Friedman、Char、押尾コータロー、杉山清貴などの著名なミュージシャンの番組制作を手がける。

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