歌詞

少し高いステージの上 船に揺られイメージの中

まだ昨日を越えれずに夢の中

いつも雪が降るような日に来て

桜並木見たこともないのに

帰る頃にまた来たくなっているんだ この街に

回る頭の中で急行はまなすが行く

潜る海底の中見える街並みがある

旅をして見つけたもの

知らず知らずの間に心の隙間埋めてくれたのは

浮かぶのに足りない言葉は昔の失くしちゃ駄目なもの

如実に時間は止まらない

離れたのは僕の方だけど

距離が日々を遠くさせてくる

近いものが一番は知ってる

思い出が遠くなっていく

離れたのは僕のせいだけど

今此処にいる磁石の様だ

少し重い荷物を持って

少し遠い街まで走らせて

瞳の奥輝きが見えるまで

挙げる両手、貴方が踊るまで

夜を掴み忘れそうな朝に

心の奥届くようにいつの日か

失くしたくないよ

回る頭の中で 急行はまなすよ行け

潜る海底の中 見える街並みがある

旅をして見つけたもの

知らず知らずの間に心の隙間埋めてくれたのは

浮かぶのに足りない言葉は

昔の失くしちゃ駄目なもの

如実に時間は止まらない

離れたのは僕の方だけど

距離が日々を遠くさせてくる

近いものが一番は知ってる

思い出が遠くなっていく

離れたのは僕のせいだけど

今此処にいる

磁石の様だ

今此処にいる

桜の街

磁石の様だ 磁石の様だな