折れかけの翼でも (2026/03BEST-3)のジャケット写真

歌詞

平等未インストール

RANSUI

平等未インストール

校舎の端で通知だけ光る

配られた椅子は最初から足りない

並べと言われて並ぶ場所がない

あたしの番号だけ呼ばれない

朝の駅で押されて無言で耐える

制服の下で心拍が荒れる

先生は忙しいふりで通り過ぎ

画面の向こうで笑いが回る

Hands off my life

息が浅くて指が震える

画面を閉じても逃げ場がない

平等未インストール

更新待ちのまま今日が終わる

強い声だけ採用される

あたしの声は圏外のまま

会議室の写真は遠い大人

難しい言葉で時間を埋める

いじめは個人の問題ですか

数えないから減らないんだよ

No more silence

喉の奥で怒りが鳴る

逃げるより前に言わせて

平等未インストール

我慢が美徳って誰が決めた

被害者に努力を求める

責任はいつも曖昧

帰り道の雨で靴が重い

涙と区別がつかなくなる

守るって言葉はポスターだけ

現場はいつも遅れて来る

平等未インストール

このままじゃ未来が欠けたまま

見ないふりは中立じゃない

沈黙が加害に変わる

I choose to speak

あたしは声を下げない

今日から自分を守る

平等未インストール

なら自分で入れるしかない

小さくても叫び続ける

連帯はここから始める

  • 作詞者

    RANSUI

  • 作曲者

    RANSUI

  • プロデューサー

    KEIKO

  • その他の楽器

    RANSUI

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あなたは誰に、心から「いてくれてありがとう」と言いたい? これは歌ではない。 ――きっと、ずっと胸の奥で叫びたかった言葉。 “宇宙人”みたいな私だけど、 どうか、この声をあなたの心で拾ってください。

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