乾燥人生のジャケット写真

歌詞

感情の衣替え

Kine Lune

きらきら光る ソーダの泡のように

弾けて消える 短い夢を見ていた

まぶたを開ければ 白昼夢の終わり

胸のときめきも 嘘みたいに冷めてゆく

おもちゃを欲しがる 子供みたいに

あなたに焦がれた 私がバカだったのね

飽きてしまえば それだけのこと

センチメンタルな 未練なんて残らない

ねえ あなたの声が 耳元で聞こえても

もう二度と 泣いたりしないから

「さよなら」なんて 湿っぽい言葉はなし

「こんにちは」って笑って 出会った頃に戻るだけ

夕暮れの街に あなたの顔が浮かぶ

だけど心は 凪いだ海のままで

通り過ぎてゆく 他人(ひと)の群れに紛れて

恋をしていた記憶を そっと手放すの

優しくされたら また夢を見てしまうから

わざと冷たい 仮面をかぶるの

リセットボタンを 引き金にして

始まりの場所へ ステップを踏む

ねえ あなたの姿が 人混みに見つかっても

もう二度と 立ち止まったりしないから

「さよなら」の代わりに 小さく手を振って

「こんにちは」って微笑んで 他人(ひと)の距離に戻るだけ

泡が消えたあとの 静かなグラス

私たちはただの 最初に戻るだけ

ハロー、ハロー

出会った頃の、ふたりへ

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

乾燥人生のジャケット写真

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